国内盤のCDについている帯。 大事に保管しているだろうか? はたまた捨ててしまうだろうか? 私はきちんと保管している。 ご存知のように、国内盤CDは輸入盤CDと比べて値段が高い。私にとって帯は「その高いほうを買ったぜ!」という大事な“証”なのである。 しかし、「CDの帯は捨てている」という人は結構多く、先日も、“捨てている派”の友人と口論になった。「捨てるなんてとんでもない! あれはれっきとした国内盤の特典だ!」と説得しても、「ゴミとしか思えない」などと言う。 あの帯があるのとないのでは、きっと価値も変わってくるに違いない。「毎回捨てている」という友人に後悔させてやるという気持ちで、大手中古チェーン店BOOKOFFの広報担当に聞いてみた。 「帯ついてたほうが価値ありますよね?」と。 すると 「当社としましては、帯の有無で買い取り価格を変えるようなことはしておりません。基本的に傷の有無などは
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