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jojoとinterviewに関するdeadmanのブックマーク (3)

  • 【漫画家】ジョジョ荒木氏の描く未来

    (インタビュアー)今日はもうガッチガチで・・・ (荒木飛呂彦先生)「いやー、大丈夫ですよ。今日は緊張させないのを目的で。癒し系が目標なんですよ笑 緊張なさらないでください、ほんとに。」 (イ)よろしくおねがいします! (荒)「よろしくおねがいします。」 (イ)早速質問させていただきます。荒木先生自体は、学生時代はそういう22歳だったり、高校卒業後などの学生時代はどういう生活をしていらしたんでしょうか? (荒)「えー、どういう・・・まず、なんかね、時期が70年代っていう時期だったんですよ。それって、漫画家の手塚先生達や赤塚先生、藤子先生とかの次の世代だったんですよ。で、色んなジャンルにわたって、すごいこう、漫画が出てきた時期なんですよ。あの、漫画だけじゃなくて音楽もそうなんだけど、ロックにジャズがクロスオーバーしたりだとか、そういうふうに色んなものが融合してきた時代で・・

  • まんがのチカラ 第9回 『荒木飛呂彦先生 (前編)』その1 | まんが☆天国

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  • 荒木飛呂彦吉良吉影を語る

    荒木飛呂彦吉良吉影を語る前編 吉良を語る前に、まずは杜王町について話しましょうか。 モデルは僕が子供の頃暮らしていたところの近くにできた新興住宅地です。 僕はそこに素敵さよりも不気味さを感じたんですよね。 「大丈夫かなあ」っていう。 みんな幸せそうな電気の光とかが見えるけど、でも家の中では何してるのかわからない。 同じ様な家が建ってて、綺麗で、幸せそうなんだよね。 そこがまた、吉良がいるという感じなんだよなあ(笑)。 『ダイヤモンドは砕けない』には、街を作ろうというテーマがあったんです。 日常の隣りに潜むユーモアだとか、不気味さだとか、そういうところを描きたかった。 自分の周りにも、視点を変えればおかしな所もあるかも知れない。 スティーブン・キングの小説の影響も大きいですね。 八〜九十年代に読んでたんですが、特に好きなのは『ミザリー』。 舞台が限定されてて、深く深く描いていくような感じ。

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