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*体験談と+SNSに関するdeaiplusのブックマーク (7)

  • ITmedia +D モバイル:絵文字も空気も読めません 10代がハマるSNS「モバゲータウン」を28歳(♀)が探検した (1/3)

    ネットコミュニティーには強いつもりだった、「mixi」にハマり、「2ちゃんねる」(2ch)を毎日眺める28歳(♀)の記者。「ネットが分からない」と言う上の世代の気持ちが分からなかった。だが携帯向けSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「モバゲータウン」にトライして、その気持ちが痛いほど分かった―― モバゲータウンは、開始9カ月で200万人のユーザーを集め、10代に圧倒的支持を受けているSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)&ゲームサイト(関連記事参照)。日記や掲示板の作成、アバター作成、メッセージ送受信、チャットなどといったSNS的な機能のほか、デコメールを無料ダウンロードでき、30種類以上のゲームが無料でプレイできるのが特徴だ。 mixiよりも速いスピードでユーザーを集めたという点に興味を惹かれ、登録してから約3週間。当初はカルチャーショックの連続で、正直「ドン引き」状態だっ

    ITmedia +D モバイル:絵文字も空気も読めません 10代がハマるSNS「モバゲータウン」を28歳(♀)が探検した (1/3)
  • モバゲーの話 - ARTIFACT@はてブロ

    Student magazine - モバゲーへの警鐘 Student magazine - 「モバゲーすげえ!」ムードに水を差してみたよ この記事を興味深く読んでいた。検索でやってくる人が多いのか、コメント欄もなかなかカオス。モバゲーやらないで論じるのはナンセンスだからやってみたら?と言って張ってるリンクがポイントつくURLだったり。 中でも興味深かったコメントを紹介。 http://d.hatena.ne.jp/Paul3/20061205/p1#c1170749883 # ハーラッキョ 『ブログの「モバゲー強制退会」に書かれているような、モバゲーに登録したら出会い系などの広告メールが来るといったことは事実と異なると思います。正確に言えばモバゲースポンサーサイトの懸賞サイトに登録(スポンサーサイトに登録するとモバゴールドがもらえる)すると懸賞サイトから毎日広告メールが送られその広告主の

    モバゲーの話 - ARTIFACT@はてブロ
  • 人を好きになるということ

    かなりの長文ですが、どこかに書きたかったので書きます。 高校のとき初めての彼女ができた。 相手の一目惚れだった。 当時、男女3人ずつくらいのグループでよく遊んでた。 あの子はずっと俺の事を狙ってたらしい。俺はあの子から好かれてることに全然気付いていなかった。いつもみんなで楽しく遊んでいた。 あるときあの子が俺の友達に宛てた手紙を、誰にも気付かれずにこっそり読んでしまった。俺はてっきりあの子がその友達のことを好きなんだろうと思って興味位で読んでしまった。 内容はまったく違った。恋の相談の手紙だった。恋の相手は俺だった。あの子は俺のことが好きだったんだ。 驚いた。相当驚いた。まさか俺のことが好きとかまったく想像してなかった。 それ以来俺はあの子のことを意識するようになってしまった。みんなで遊んでてもあの子のことばかり気になる。 今思えばあの子はいつも近くにいてよく喋りかけてくれてたし、腕組ん

    人を好きになるということ
  • マイミクさんにあったことない人なんて一人も居ない - ユルス

    職場の同僚の口からmixiという言葉がこぼれるようになって久しいんだけど、俺はマイミクになってないのね。仕事とプライベートはできる限り切り分けたいっていうのが今の希望で。 でも「堂さん、mixiやってるんでしょ、どこに居るんですか」ってあんまり何度も尋ねてくるので、冗談半分に言ってやったの。「いるよ、俺もう君のマイミクに。名前もプロフィールも変えてるけどね」って。ところが、全然驚かないんです。彼も何十人もマイミクさんを抱えているのに「それはありえないです」と全く動じない感じ。 俺、同じことを誰かに言われたらけっこうドキッとすると思うんです。いまだに会ったことのない、インターネットでのみ知り合ったマイミクさんってたくさん居るから。サイトを通じて知り合った方が東京の人ばかりとは限らないですからね。そういう人が実は会社の同僚で、名前を変えて俺をびっくりさせようとしてた、ってことだってありえるな

    マイミクさんにあったことない人なんて一人も居ない - ユルス
  • SNSの現実版「ソーシャルアパートメント」に泊まってみました - GIGAZINE

    以前に「スラッシュドット ジャパン | SNS+アパート=ソーシャルアパートメント」などでも話題になっていたソーシャルアパートメントという、いわばゲストハウス的な物件について、「ゲストハウス・ガイドブックひつじ不動産」から「東京に来ることがあれば実際に利用してみませんか」というお誘いがあったので実際にどんなモノなのだろうか?ということで泊まってみました。こういうゲストハウス的な物件に興味はあるが、実際の住み心地や設備はどのようなものなのだろうか?と疑問に思っている人や、東京に出てきて隣は何をする人ぞ状態で孤独に暮らしており、ゆるい人間的つながりが欲しいと思っている人には参考になるのではないかと。 というわけで、実際の写真とムービーを交えたお泊まりレビューです。 今回、ひつじ不動産から紹介してもらった物件はこちら。 ソーシャルアパートメント読売ランド もともとはバブル期に大量に建設された某会

    SNSの現実版「ソーシャルアパートメント」に泊まってみました - GIGAZINE
  • 「自然な出会いだった」――mixiで結婚した2人

    それは自然な出会いだったと、2人は言う。素敵な人と知り合い、惹かれ合い、恋をして、結婚した。自然な成り行きだったと、2人は言う。ネットで出会った人と結婚するなんて、考えたこともなかったけれど。 ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)「mixi」で出会った2人がこの6月、結婚した。 東京の雑誌社で働くOLで、舞踏家でもあるユリヤさんと、軽井沢の老人介護士で、ジャズが好きなMottyさん。仕事趣味も住んでいる場所も、まるで違う2人。mixiじゃなければきっと、出会わなかった2人だ。 ユリヤさんがmixiを始めたのは昨年3月4日、mixi正式オープンの翌日。職場の男性から、招待メールが届いた。URLをクリックすると、彼のmixi日記の一部が見えた。「もっと読んでみたいというスケベ根性で」登録したという。 職場では見えない彼の意外な一面が見えた。参加していた他の同僚とも、日記やコメントを通じ

    「自然な出会いだった」――mixiで結婚した2人
  • マイミクに彼女が登録されてると書きたいことを書けない。

    でもマイミクに登録しないと「何かやましいことしてるの?」と言われる。 違うんです。そうなんだけど、違うんですよ。 別に彼女の悪口を書きたいとかじゃないんですよ。 「昨日見たAVが酷かった」 「冷静に考えて、遠距離恋愛したって続くわけねぇよ」 「男女の友情が成り立つとかいう女は不細工ばっかだ。」 「あのCMの○○がかわいすぎておっきした。」 「△△だから不細工な女は嫌いだ。」 「初恋の子とデートする夢を見てなんか一日ほんわかしてた。」 こういうことを書く自由度が減るのが嫌なんです><

    マイミクに彼女が登録されてると書きたいことを書けない。
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