ハッピー☆マテリアルとは、2005年に発売された麻帆良学園中等部2-Aの生徒による合唱曲、あるいは麻薬の一種である。その中毒性から、後に様々の事件を引き起こした。 中毒性[編集] 砂糖やハッピーターン・パウダーに勝るとも劣らない中毒性を持つことが知られている。なぜ中学生による合唱曲がこれほどまでの中毒性を持っているかは不明である。 ハッピー☆マテリアル・パニック[編集] 2005年2月~8月ごろにかけて、全国のレコード店で群集が殺到し、将棋倒しになる事件が続発した。 警視庁の調べによれば、一連の群集事故の件数は全国で358件、死者3名、重軽傷者1090名に上った。また、これに前後してAmazon.co.jpなどのCDを取り扱うネット通販サイトにアクセスしづらいという事例が多数報告された。 原因はネット上で「『ハッピー☆マテリアル』のCDが麻薬指定を受け、発売禁止になる」というデマが流れたた