第四の壁に関するdecoi0222のブックマーク (5)

  • 好きなものを好きであり続けるのは難しい - ハイボール・ハイライツ

    この前、僕の大好きなとあるユニットのライブに行きました。 4年ほど前だった思うけど たまたま見つけたMVの世界観に惹かれ、それは僕の好きな音楽そのままを表現していた。そのMVやアートワークを手がけるイラストレーターの他作品を見たり、コラボ曲なども全部聞いたり、さらには「優れたクリエイターや文化に携わる仕事がしたい」というきっかけまでくれた。 そんなユニットのライブに行ったのだけど、 『好き』の継続は難しい という話です。 名前は最後の方まで伏せます…。 『好き』との違和感 僕が初めてそのライブに行ったのは去年の1月。 その時は奇しくも今回のライブと同じハコだった。まだデビューしてから経ってないというのもあって、周りの人もなんだか小洒落てるというか、"いつものライブ"みたいな仲間内に僕も参加させてもらっている気分だった。 もちろん物好きや根っからのファンが集まっていたわけで、それぞれの曲のク

    好きなものを好きであり続けるのは難しい - ハイボール・ハイライツ
  • ブルーマングループショー2019東京の座席表と感想や口コミまとめ|つきてんブログ

  • 演劇のリアリティと楽器の胴鳴り - PLAYNOTE

    2chの元管理人にしてニュータイプ・アウトローとして有名なひろゆきこと西村博之氏が仕掛け人の一人となって(詳細不明)、ニコニコミュージカル『クリスマス・キャロル』という舞台が上演されている。で、ひろゆきのブログにこんなこと書いてあった。番を観た後で、ネット中継を見たらしいのだが。 ということで、今夜、ネット中継で見ていたのですが、役者さんの顔がアップでわかるし、踊ってるときの動きとかもきちんと見られるし、音声も綺麗に聞こえるので、個人的にはネット中継のほうが面白いな、、とか思ったりもしました。 予想外に好評なニコミュ「クリスマス・キャロル」の作られた経緯。 : ひろゆき@オープンSNS 演劇ファン愕然。なるほど、門外漢には演劇は番ナマ体験よりネット中継の方が面白いのか! 「生で観たら面白さがわかるから、一度劇場においでよ」という殺し文句を疑う必要があるのかもしれない。 俺がひろゆきの発

  • 舞台、観客、その間にある権力〜バナナ学園問題から考えたこと - Commentarius Saevus

    えーっと、一昨日くらいから演劇クラスタを騒がせているバナナ学園問題というのがある。これはバナナ学園純情乙女組というカンパニーが王子小劇場で行った「翔べ翔べ翔べ!!!!!バナ学シェイクスピア輪姦学校(仮仮仮)」という公演において、男性パフォーマーが観客の女性の胸などを同意を得ずに触り、自分の下半身が触れるような状態で性行為の真似をする行為を行ったということがツイッターで報告された、という問題である。 私はもちろん公演は見られないので(1万キロ離れている)、基情報はツイッターや劇場のウェブサイトから得た。 発端となったtogetterまとめの魚拓(タイトルが扇情的なので書きません) 残っている短縮版のまとめ「バナナ学園に関して」 消される前のおおもとのtogetterのはてブ このあたりまではウェブ上で流れている情報だけで真偽不明なとこがあったのだが、ハコである王子小劇場ウェブサイトにも情報

    舞台、観客、その間にある権力〜バナナ学園問題から考えたこと - Commentarius Saevus
  • 快快/FAIFAI『へんしん(仮)』 - 閑人手帖

    http://faifai.tv/news/faifai/2135/ 作:北川陽子 演出:快快 ドラマトゥルク:セバスチャンブロイ 舞台美術:佐々木文美 衣装:藤谷香子 照明:中山奈美 音響:星野大輔 舞台監督:佐藤恵 宣伝美術:天野史朗 制作:河村美帆香 Web/写真:加藤和也 出演:大道寺梨乃、野上絹代、山崎皓司 劇場:こまばアゴラ劇場 評価:☆☆☆★ ------ FAIFAIがこまばアゴラ劇場で公演を行うのは6年ぶりとのこと。当時(2008年)、小指値という名前だったこのユニットの駒場アゴラでの公演、『霊感少女ヒドミ』を私は見ている。若い彼らの表現の破天荒さ、危うさが、眩いばかりの光を放っていた。この後、2年ほどのあいだ、私は快快のほぼすべての公演を見にいっていた。見に行かなくなったきっかけの作品は、落語をベースとした『SHIBAHAMA』だった。彼らの若さに対して漠然と感じていた

    快快/FAIFAI『へんしん(仮)』 - 閑人手帖
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