タグ

コンパイラに関するdecoy2004のブックマーク (4)

  • JD-EclipseでJavaのclassファイルをデコンパイルする - カタカタブログ

    Javaプロジェクトでは、既存のライブラリや独自フレームワークを使わされることがある。こういうとき、classファイルのみでソースが見れずにデバッグが不便!ソースが見たい!と思うことがよくあるが、そういうときはデコンパイルツールを使うとclassファイルからソースコードを復元してくれるのでとても便利。Javaはバイトコードに変換する都合上、バイナリファイルからでもほぼ完全なソースコードを復元することができるので、読み込んだjarファイルを使ってデバッグする際にもデコンパイルツールは必須と言える。 デコンパイルツールは昔はJadというものがあったが最近はどうも更新されていないらしい。で調べたところ、今どきのデコンパイルツールとしてJD(Java Decompiler) Projectというものがあり、こちらが主流のようだ。なので、今回はJDを使ってEclipseからデコンパイルする手順をまと

    JD-EclipseでJavaのclassファイルをデコンパイルする - カタカタブログ
    decoy2004
    decoy2004 2015/03/19
    『デコンパイルツールは昔はJadというものがあったが最近はどうも更新されていないらしい。で調べたところ、今どきのデコンパイルツールとしてJD(Java Decompiler) Projectというものがあり』
  • JenkinsのWarnings pluginがantで実行するjavacの警告を拾わない - torutkのブログ

    Jenkinsのプラグインに、コンパイラの警告を集計してくれる"Warnings plugin"があります。日語の文献でも紹介されています。コンパイラの警告を放置する人が多いので、Jenkinsで集計して可視化できるといいなと導入してみました。しかし、常に0件、コンパイラの出す警告メッセージを拾うことができません。パーサーで選択したのは"Java Compiler (javac)"です。Antが見当たらないので、これを選びました*1。 javac(JDK 8)のコンパイルメッセージを一部抽出してみます。 $ javac -d build/classes -encoding utf8 src/music/album/Artist.java 注意:src\music\album\Artist.javaは非推奨のAPIを使用またはオーバーライドしています。 注意:詳細は、-Xlint:depr

    JenkinsのWarnings pluginがantで実行するjavacの警告を拾わない - torutkのブログ
    decoy2004
    decoy2004 2014/09/14
    『「警告」という文字が出てきます。しかし、Jenkins上でWarnings pluginは拾うことが出来ません』
  • どんとこいタイプ・アノテーション! Checker Framework 導入あの手この手 ~without IDE 編~ - 倭マン's BLOG

    前回の記事『ラムダ式やストリーム API や新しい日時 API だけじゃない! Java8 のタイプ・アノテーションあの手この手』で、Java8 で導入されたタイプ・アノテーションがどういったものか紹介しました。 その記事では同一要素に重複して同じアノテーションを付けられる @Repeatable なども紹介しましたが、タイプ・アノテーションは主に「タイプ(型)が使われているところはどこにでもアノテーションが付けられる」という機能を指しているのだと思います。 で、その機能を紹介したのはいいんですが、実際の使い方には触れていませんでした。 これでは片手落ち感が否めないので、タイプ・アノテーションを使用できるライブラリである Checker Framework というのを見ていきたいと思います(が、次に述べる理由により、ライブラリ自体の使い方はこの記事で扱ってません)。 このライブラリは @N

    どんとこいタイプ・アノテーション! Checker Framework 導入あの手この手 ~without IDE 編~ - 倭マン's BLOG
    decoy2004
    decoy2004 2014/05/18
    『コンパイラにチェック機能を追加する設定方法』
  • C#や.NET Frameworkがやっていること

    Event : Visual Studio Users Community Japan #1 Date : 2019/09/14 ソフトウェア/サービス開発において最も後回しにされるものの代表が「パフォーマンスの向上」です。C#/.NET の最大の武器は開発生産性ですが、C# 7.0 以降はパフォーマンス向上のための機能追加が多数行われています。いくつかのポイントを押さえることで実装時からより高速なコードを書くことができるようになります。 このドキュメントでは、そんなポイントとなる箇所をふんだんにお届けします。

    C#や.NET Frameworkがやっていること
  • 1