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ブートに関するdecoy2004のブックマーク (3)

  • Fedora 8のLive CDをUSBメモリから起動するには - @IT

    Fedora 7およびFedora 8のLive CDは、USBフラッシュメモリ(USBメモリ)にインストールすることができる。USBメモリにインストールすれば、CDメディアよりも高速に起動することができるし、CD-Rメディアを消費することもない。 ここでは、Fedora 8のLive CDをUSBメモリにインストールする方法を説明する。 インストール対象となるUSBメモリは、市販の1Gbyteタイプのものを使用した。このUSBメモリは購入したときと同じフォーマット(FAT32)で、Windows用のファイルやフォルダがいくつか保存されている。Live CDはこのような状態のUSBメモリにもインストールすることができる。ただし、空き容量が約700Mbytes必要となるため、その点だけは注意が必要だ。 USBメモリへのLive CDのインストールはLinuxから行う。ここでは、Fedora

    decoy2004
    decoy2004 2008/10/28
    USBメモリからLive CDを起動するときは、PCのBIOS設定でUSBメモリの優先順位を上位に変更するか、起動メニューでUSBメモリからの起動を指定する必要がある。
  • USBメモリからの起動

    いろいろ調べてみたのですが、さすがにお手上げ状態になってしまいましたので、ご存じの方がいればお願いいたします。 外付けのFDD(USB)からDOSのシステムディスクを入れるとDOSが立ち上がるのですが、USBメモリに入れたknoppix(他のPCでは起動確認済み)からは、立ち上がらずハードディスクのWindowsが立ち上がってしまいます。 BIOSの設定を見ると、1番目に「Removable Drives」となっているので立ち上がると思うのですが・・・ BIOSのアップデートのサイトeSupport.comを考えたのですが、今ひとつ怖く、なす術がありません。何か情報をお持ちの方がいらしたらよろしくお願いいたします。 ちなみに、使っているPCは、NECのValue Oneです。

    USBメモリからの起動
    decoy2004
    decoy2004 2008/10/28
    BIOSの設定画面に「EXTERNAL DRIVE BOOT」などの項目はありませんか?USBメモリはUSBブートに対応した製品でしょうか?
  • 【コラム】PCスクランブル 53 便利アイテムUSBメモリを使いこなそう 3 | パソコン | マイコミジャーナル

    データ記録用ドライブとして手軽に使用できるUSBメモリは、比較的小さいサイズのデータを記録して、データの交換や持ち運びに利用するのが一般的な用途です。しかしUSBメモリには他にも便利な活用方法があります。今回はその方法を紹介します。 ○USBメモリPCを起動 USBメモリはUSBストレージクラスのデバイスであり、USB-HDDと等価な機器であることは前々回にも説明しましたが、HDDと等価であればUSBメモリからPCを起動できるかもしれません。もしUSBメモリからPCを起動できればいろいろと便利に使用できそうです。たとえば、自作PCなどではBIOSのアップデートにFDDを利用することがありますが、FDDは低速なので扱いづらい面があります。また今ではあまり使用されなくなりつつありますが、DOSの起動ディスクなどがあるとPCのメンテナンスや簡単なチェックに役立つことがあります。 こうしたBIO

    decoy2004
    decoy2004 2008/10/28
    USBメモリがブートアップ機能を備えているかどうかは、動作させて確認してみるまでわからない。カタログにPCの起動が可能と記載されている場合もあります。マザーボードのBIOSにこの設定項目がある必要があります。
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