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Cとプログラミングに関するdecoy2004のブックマーク (1)

  • C言語で可変長引数をとる関数を、型安全に書く方法

    C言語の可変長引数は、型安全でない(まちがった型の引数を渡してもコンパイルエラーにならない)とされています。これは言語仕様の理解としては正しいのですが、特定の型の引数を任意の個数とる関数に限っては、マクロを使うことで型安全性を確保することができます。 任意の個数のdoubleを引数にとり、その和を返す関数「sumf」を例にあげて説明します。 C言語の可変長引数機構を使ってsumfを定義すると、以下のようになります。 #include <math.h> #include <stdarg.h> #include <stdio.h> static double sumf(double nfirst, ...) { double r = 0, n; va_list args; va_start(args, nfirst); for (n = nfirst; ! isnan(n); n = va_a

    decoy2004
    decoy2004 2014/12/14
    __VA_ARGS__ マクロは知らなかった。
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