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MVNOとauに関するdecoy2004のブックマーク (2)

  • UQ mobileがau本家級の速度、mineoとIIJmioは昼時が鬼門――「格安SIM」の実効速度を比較(au&Y!mobile回線4月編)

    UQ mobileがau家級の速度、mineoとIIJmioは昼時が鬼門――「格安SIM」の実効速度を比較(au&Y!mobile回線4月編):通信速度定点観測(1/2 ページ) MVNOが提供している「格安SIM」を選ぶうえで、料金はもちろんだが、「通信速度」も重要な決め手になる。料金は各社のWebサイトやカタログに表示されていて比較しやすいが、通信速度は各社一律「下り最大150Mbps」「下り最大225Mbps」などと表記されており、実際のところどれだけの速度が出るのかが分からない。 そこで、企画では各社が提供している格安SIMの“実効速度”を毎月調査し、その結果を横並びで紹介している。今回は4月にテストした、au系MVNOとY!mobileの速度をお伝えする。企画がMVNOサービスを選択する際の一助になると幸いだ。 4月のドコモ回線編は、以下の記事をご参照いただきたい。 →b-

    UQ mobileがau本家級の速度、mineoとIIJmioは昼時が鬼門――「格安SIM」の実効速度を比較(au&Y!mobile回線4月編)
  • 【格安データ通信SIM】KDDI自らの「UQ mobile」にb-mobileの通信量無制限SIM (1/2)

    格安データ通信SIM関連のまとめをお届けしている記事。先週はKDDI子会社によるau MVNOの新サービス「UQ mobile」、日通信の月1980円(税抜)で高速通信が使い放題をうたう新SIMなど話題豊富だ。 KDDI子会社が自らau MVNOの格安SIM「UQ mobile」開始 京セラ/LG製端末も まず1つ目の話題は、KDDI100%子会社による格安モバイルサービス「UQ mobile」。UQ mobileはau「4G LTE」ネットワークをMVNOで利用し、自社のみならず、量販店ブランドでの提供も予定している。 au「4G LTE」は国内専用のバンドで全国展開しているため、SIM単体での契約時は基的にはau端末で利用する。また、京セラ「KC-01」、LG「G3 Beat」の2台のAndroidスマホも用意されており、セット購入も可能。動作確認端末一覧はサイト上で公開されてい

    【格安データ通信SIM】KDDI自らの「UQ mobile」にb-mobileの通信量無制限SIM (1/2)
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