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ProgrammingとJavaとgoogle app engineに関するdecoy2004のブックマーク (2)

  • Google App Engine for Java 開発環境を USB メモリで持ち歩く (1)

    Google App Engine の Java 開発環境を USB メモリに入れてどこでも開発できる環境を作りました。 レポート第 1 弾。前書きと下準備、開発環境の大前提となる JDK を USB メモリに入れるところまで。 はじめに ecoder をサーバにインストールして、軽い PHPJavaScript ならどこでも開発できる環境が整ったのですが、大型のアプリや Java の開発となるとなかなか簡単にはいきません。 そうしたところ、ちょうど GoogleGoogle App Engine の Java 対応を発表したので、試してみる事にしました。 開発環境さえ持ち歩く事が出来れば、ローカルで開発して、GAE サーバにアップする事で、どこでも開発できる環境の完成というわけです。 また、どこにでも持ち歩きたかったので、USB メモリ上に環境を構築しましたが、ローカルにイン

    Google App Engine for Java 開発環境を USB メモリで持ち歩く (1)
    decoy2004
    decoy2004 2009/06/21
    GAE とは関係なく、Eclipse を USB メモリ上で動かす場合でも参考になるはず
  • EclipseでJava版App Engineを始めるための基礎知識

    筆者の場合、管理者画面にはアプリケーションが7つ登録されていて、中央の[Current Version]で指定されているバーションがWebに公開されています。今回登録したのは「cybersample1」のバージョン9なので、登録したプログラムは外部には公開されていません。また、管理者画面からもアクセスできません。 デプロイしたアプリケーションの動作を確認するには、図17の画面で「cybersample1」のリンクを押します。すると、図18のようなcybersample1のダッシュボード画面が表示されます。

    EclipseでJava版App Engineを始めるための基礎知識
    decoy2004
    decoy2004 2009/05/16
    GAEjでは、日本語表示で問題が起こる場合がありますが、Ajaxクライアントと組み合わせることによって、日本語表示の問題を解決できます。
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