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ProgrammingとORMに関するdecoy2004のブックマーク (2)

  • Seasarにさわるさー S2DAO

    作成 2004/10/10 更新 2004/10/14 SeasarではAOPを利用してDBアクセス(O/Rマッピング)ツールを提供しています。 このツールはS2DAOと呼ばれ、効果的にAOPが利用されています。 環境設定 SeasarのWebページから、S2DAOをダウンロードします。ここでは現時点の最新版のV1.0.12をダウンロードしました。 必要なJARと設定ファイルの配置 以下の設定を行います。 libディレクトリ以下のJARファイルをクラスパスに通す 必要な設定ファイル(j2ee.dicon, dao.dicon, log4j.properties)をクラスパスのルート(Eclipseであればソース・フォルダ直下)に配置。 その他にJDBCドライバも必要です。HSQLDBを利用しない場合は、別途JDBCドライバをクラスパスに通します。ここではRDBにはMySQLを利用しました。

    decoy2004
    decoy2004 2009/07/23
    定数アノテーションという方法で、XMLにわらわら書く代わりに定数で定義する方法をとります
  • SeasarのO/RマッピングツールS2Dao

    Seasar(シーサー)は、国内のコミュニティ「The Seasar Project」によって開発が行われているオープンソースプロダクトだ。DI+AOPコンテナとして評価が高いSeasarV2は、J2EE開発の現場にも影響力を持ち始めた。例えば電通国際情報サービスがSeasar Projectを正式に支援することを表明し、2005年6月からは同社による商用サポートサービスが開始されている。連載では、同プロジェクトの代表的なプロダクトを紹介していく。(編集局) 第2回「DI+AOPを実現するSeasarV2」と第3回「SeasarV2によるDBアクセス機能」ではSeasarV2(S2)体の機能であるDI(依存性の注入)とAOP(アスペクト指向プログラミング)について紹介してきました。今回からは、S2体の機能を使ったS2プロダクトを紹介していきます。 始めはS2体と同じ開発者の手による

    SeasarのO/RマッピングツールS2Dao
    decoy2004
    decoy2004 2009/07/23
    決められた命名規則に従って作成されたメソッドをインターフェイスに記述しておくと、それを基にS2DaoがSQL文を自動生成します。
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