繰り返し実行可能なコンパイルバッチ - 主に言語とシステム開発に関してバッチのまとめTOPへ プログラムのソースコードをコンパイルする場合， （１）もしコンパイル成功したら → そこでプログラムを実際に動かしてみる。 （２）もしコンパイル失敗したら → ソースコードを修正した後で，もう一度コンパイル実行する。 という流れが一般的だろう。 しかし，もしコマンドラインからコンパイルや実行を実行する場合，いちいち「コンパイルバッチ」と「実行バッチ」を別々に探して動かすのは面倒だ。 （１）と（２）の操作が，スムーズにつながったら便利では。 下記ではそういうWindowsバッチを書いてみる。 （１）実行バッチ （２）コンパイル用のAntスクリプト （３）コンパイルバッチ 補足 例として，コンパイル対象のコードはJavaとする。 （１）実行バッチ 起動引数（OPT）付きで，JARから実行する。（JARの作り方は後述） もし起動引数が与えられなかった場合は，デフォルトの値
[WSH入門] バッチファイルからWSHへ インデックス
