議論に関するdede-sukeのブックマーク (3)

  • 非生産的な議論例3つ - Chikirinの日記

    同じテーマについて話しているようで、実は全く違う領域について意見を交わしている=「かみあわない議論」ってよくありますよね。 たとえば、 Aさん 「何回も契約更新を繰り返し、同じ職場で 5年も働いているのに正社員になれず、有給休暇もボーナスもない。そんな立場に置かれている人がいるのはおかしい。非正規雇用契約なんて禁止すべきだ!」 Bさん 「でも、全員が全員、正社員になりたいわけでもないんです。契約社員として自由な時間だけ働きたい人もたくさんいるんですよ。働き方の多様性だって確保する必要があります」 テレビ討論などでもよく聞く問答ですが、Bさんの発言はAさんへの反論として成立していません。 Bさんは“でも”で話し始めているので、Aさんの意見への反論を言う必要があります。 が、Bさんが“でも”に続けて話していることは「Aさんが話しているのとは、違う部分の話題」です。 Aさんの発言をステップごとに

    非生産的な議論例3つ - Chikirinの日記
  • ニセ科学批判まとめ %作成中

    「ニセ科学批判」とは「ニセ科学を批判する事」です。 それ以上でもそれ以下でもありません。 ニセ科学批判の基 ニセ科学の定義 定義にまつわる諸問題 ニセ科学を批判する目的 ニセ科学を批判する際の基姿勢 ニセ科学を批判する動機 FAQ 「ニセ科学批判」批判 FAQ 「○○はニセ科学商品ですか?」 その他 悩ましい問題 注意事項 このサイトについて 参考文献 ニセ科学問題に関するリンク集 科学・ニセ科学・科学リテラシ等に関する書籍 リンクに関する注意

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  • 議論がこじれた場合の心がけ - novtan別館

    とりあえず箇条書きにて整理中メモ。こういうことを考えなければならない議論はあまりしたくないけれども、避けられなくなったときに足元をすくわれないための確認ポイントとして。 自分がしたいのは、議論か考える 自分の主張を押し付けたいだけじゃないのか 相手をバカにしたいだけじゃないのか 相手のしたいのは、議論か考える 電波を発信しているだけじゃないのか こちらをバカにしたいだけじゃないのか 証拠を出せ!と言う前に考える 自分は相手の今まで提示したものを客観的に評価したのか ロジックの間違いを指摘するのに張り切るあまり、評価すべき点を切り捨てていないか 証拠ではないものを証拠と言い張られたときに、何故証拠にならないか説明したか 相手のソースを吟味せず否定していないか 既に相手のトリックに引っかかっていないか 証拠を出せ!と言われたら考える 今まで出してきたものについて、客観的に評価できるものであるか

    議論がこじれた場合の心がけ - novtan別館
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