Yahoo! JAPANは、外出先でのスマートフォンからの利用を前提に設計された、スマートフォン専用スタイル地図の提供を、17日に開始した。「シンプルで軽くて親しみやすい」をテーマにデザインしており、その場ですばやく周辺の情報を認識できる地図デザインを採用している。 従来の地図サービスとは異なり、ビル名やマンション名の表示よりも交差点や、建物の1階部分にあるコンビニエンスストアあるいはファストフード店、銀行などを優先して表示する。さらに、認識しにくい長い文字やわかりにくい地形図記号を、直感的に理解しやすいピクトグラム(絵文字アイコン)に置き換えている。 ほかにも、ひと目で認識可能なユニバーサルフォントや、横書き主体のレイアウトを採用。余分なデザインを排除することによって、道路や建物をはっきりと見えるようにするとともに、データを軽量化でき、より軽快な操作を実現した。 なお、スマートフォン専用
アップルが広告や宣伝にどのフォントを利用しているのか気になったことがあるだろうか?コンピュータのキー、MacのUI、iPhoneにはどのフォントが利用されているのだろうか?以下にアップルが利用するフォントを挙げていく。 ブランドアイデンティティ 全ての広告素材、プロモーション、アップルのウェブサイト、そして、光り輝く製品の箱には、アップルはミリアド・プロ・セミボールドと呼ばれるミリアドのバリエーションを利用している。サンセリフの書体であるミリアドは1992年にアドビによって初めてリリースされていた。現在、アップルだけでなく、グーグル(Gmailの最後の3文字)、リンクトイン、ロールスロイス、そして、ウォルマートもミリアドを採用している。アップルは2002年からミリアドの利用を始めている。 それ以前は、アップルはギャラモンの利用に拘っていた。アップルが利用していたフォントはアップル・ギャラモ
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