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セキュリティ&プログラミングキャンプ2009のわたしの講義で、「オープンソースにすると企業は損をするんじゃないですか」という本質をとらえた質問がでて、講師陣が、いきなりいろいろ議論を始めた。 企業の行動原理は、利益の追求だから、利益を生まないアクティビティは原則として行わない。オープンソースも例外ではない。 利益=売上-経費 なので売上が増えるか、経費が減るかという観点から投資判断をする。当たり前ですな。 例えばマイクロソフトが自社の製品をオープンソースにすると、売上が伸びるか、あるいは経費が減るかというと、どちらもそうとは言えないので、マイクロソフトが自社製品をオープンソース化することは考えられない。先日マイクロソフトがHyper-V向けのLinuxドライバをGPLで公開したことが話題になったが、Linuxドライバを公開する事が自社のHyper-Vの魅力を増し、売上向上を期待して公開した
2009年7月| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 お金持ちになりたければ、お金持ちとつきあうがいい。成功したいなら、成功している人とつきあうがいい。 とはよく言われる話で、日本における数少ない、オープンソースのビジネスモデルを自力で確立した、OpenPNEの手嶋さんを訪問して、いろいろと学ばせてもらった。超多忙中、1時間半あまりも、ご教授いただいた手嶋さんに感謝。ほとんどがビジネスに直結する、ここだけの話ばかりなので、ごめん書けません。 代わりにといっては何だけど、多くの人々が疑問に思ってることを、手嶋さんにぶつけてみました。関心あるかたは下記をお読みください。 オープンソースってタダで配って、儲かるの? これは、オープンソースを配布している人なら必ずとい
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