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shogiとbookに関するdeeekiのブックマーク (5)

  • 『どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?』を『3月のライオン』読者向けにオススメしてみる。 - 三軒茶屋 別館

    どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?―現代将棋と進化の物語 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2010/11/25メディア: 単行購入: 66人 クリック: 1,407回この商品を含むブログ (58件) を見る 『どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?―現代将棋と進化の物語』(梅田望夫/中央公論新社)は、ぶっちゃけて言ってしまえば釣りタイトルです*1。著者自身、はじめに「いや、羽生さんだけが強いわけじゃないんですよ」(p7)って述べてますし。ですが一方で、将棋に詳しくない人でも名前を知っている棋士が羽生善治であり、その棋士が長年に渡りトップとして君臨し続けているのもまた事実です。巷では「将棋とは、最後に羽生が勝つゲーム」といわれることもあるくらい、ぎりぎりの手に汗握る勝負を繰り広げているにも関わらず、最後の最後に勝つのは羽生……。そんなことが幾度

    『どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?』を『3月のライオン』読者向けにオススメしてみる。 - 三軒茶屋 別館
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 将棋でアマチュア初段になるための五冊+α

    僕は現在、アマチュア二段~三段くらいの棋力を持っていると思います。 僕が今の棋力を手に入れるまでに読んだの中から、読めば初段程度までの実力を身に付けられるを五冊紹介したいと思います 対象は以下の人をターゲットとします。 ・将棋のルールは最低限知っている ・振り飛車党 ・将棋倶楽部24で5級の人に勝てない 序盤、中盤、終盤の三つの場面に分けて紹介します。 ・序盤 ・「四間飛車の急所1 進化の謎を解く」(藤井 猛著) ・四間飛車党必読。 ・急戦、持久戦の両方を網羅しているという点が非常に良い。 ・四間飛車以外の振り飛車党も持っていて損無し。 ・将棋における「序盤の形」を覚えるのにぴったり。 ・「最前線物語」(深浦 康市著) ・若干内容が古いですが、現代将棋出てくる大まかな戦法の序盤を勉強出来ます。 ・戦法に関するコレクション的な知識を知るのに良いでしょう。 ・続編の2もオススメですが、基

  • シリコンバレーから将棋を観る - naoyaのはてなダイアリー

    「シリコンバレーから将棋を観る」を読んだ。 はてなのオフィスが京都に移ってから一年以上が経った。はてなの米国オフィスが閉じてからシリコンバレーに行く機会は一度もなかったし、京都は東京よりも更にシリコンバレーには遠いこともあって、梅田さんと対面で話す機会は一頃に比べると少なくなった。そのためか、これまでの梅田さんのを読むときとは少し違って、著者とのある程度の距離感と緊張を感じながら読み進めることになった。 書名どおりテーマは「将棋」だ。私は将棋は小中学生の頃に少し遊んだぐらいで、ほとんど素人だ。だから、梅田さんが将棋を執筆されたと最初に聞いたとき、これまでとは違って、自分は読者対象から外れるのだろうか? などと思ったりもした。とは言え「梅田望夫が"シリコンバレーから"を書名に冠した」というだけでも、自分にとって購入するのに十分な動機はあった。 まえがきと第一章とを読んで「なるほど」と思

    シリコンバレーから将棋を観る - naoyaのはてなダイアリー
  • 将棋はスポーツだ! - 書評 - 頭脳勝負 : 404 Blog Not Found

    2007年11月16日00:00 カテゴリ書評/画評/品評 将棋はスポーツだ! - 書評 - 頭脳勝負 祝・供給再会。 頭脳勝負 渡辺明 404 Blog Not Found:人生は先手必勝にあらず - 書評 - 後手という生き方P.S. ちくま書房様、早く「頭脳勝負」を供給してくださいませ。Amazonで品切れです。私は予約していたので手に入れることが出来ましたが。供給再会次第書評します。書「頭脳勝負」は、渡辺明竜王による将棋。 「頭脳勝負 将棋の世界」(渡辺明著 ちくま新書) - My Life Between Silicon Valley and Japan そして帯の言葉を二ヶ月ほど、こののゲラを何度も読みながら考え続けた。短いひとことを考えることは、長い文章を書くのと同じくらい難しい。 その梅田望夫の選んだのは、「こんな将棋は今までなかった!」という、こんな陳腐なオビ

    将棋はスポーツだ! - 書評 - 頭脳勝負 : 404 Blog Not Found
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