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文書に関するdeepfolteのブックマーク (3)

  • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ

    コピーライターの時代がありました。言葉を武器に、ひたすら言葉が紡ぎ出す世界を付加価値にして、コピーライターという職業は時代の寵児になっていきました。いま思えば、それはバブルだったのかもしれません。その付加価値には、きっと広告が含まれていなかったのだと思います。小説家、詩人、作詞家、そして、コピーライター。言葉のプロフェッショナルを指向してはいても、それは広告のプロフェッショナルを指向してはいませんでした。 けれども、あの時代はそれでよかったのでしょう。それでもものが売れました。あの時代から少したって、つまり、バブルが崩壊する真っ最中に、私はコピーライターになりました。CIプランナーからの転身だったので、時代の寵児としてのコピーライターにはあまり興味はありませんでした。うまいコピーはうまいと思いますが、そこに憧れはなかったような気がします。 そんな中、これはまいったなと唸らせられたのは、糸井

    ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ
    deepfolte
    deepfolte 2008/11/16
    何か人が喜ぶことを考えるという点で、やっていることはずっと同じなのですが。 ぶれてないんだなあ。
  • 10分で作れる書評 - ysakata's diary

    私が書評をとあるところで載せていることはあまり知られていない。 まあ、言っていないからであるが。 そんなわけで、ここでそれなりの書評を一瞬で書くコツをご紹介しよう。これを読めば1000文字程度の書評はだれでも書けるようになると思う。この技術は自分のblogに書評amazonへのリンクを書くことによって稼ぎまくるためにも使えると思う。(リンク先のようなすごい書評を書けるコツではないが) 書評で必ず書くべきこと 書評で含んでいるべき必須要素は4つだと思っている。 価値判断:一言で言うとこのはどうなのかという主観的判断 価値観:主観的判断をした背景となる書評者の価値観 内容: 価値観を元に価値判断になったの内容 価値判断過程: 価値観を元にの内容がどのように価値判断のになったかの論理展開 結局、これらを読者に理解してもらえるように書いておけば終いである。 価値判断 価値判断とは、結局この

    10分で作れる書評 - ysakata's diary
    deepfolte
    deepfolte 2008/09/29
    重要なことは本を読むときに、「本から積極的に何かを得よう、感じようという姿勢」
  • 文章の書き方 - あどけない話

    2006年に IIJ の新人研修で「文章の書き方」という講義を担当しました。そのときの資料を何人もの人に個別に差し上げていたのですが、それも面倒になってきました。新人研修の担当者に問い合わせたところ、公開しても問題ないとのことでしたので、資料を公開します。 「文章の書き方」の資料

    文章の書き方 - あどけない話
    deepfolte
    deepfolte 2008/09/25
    いかに駄目文章を書いてたかわかった。
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