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bogusnewsに関するdeeploveのブックマーク (7)

  • また風評被害…こんどは「電力に放射能」生産者困窮 - bogusnews

    東日大震災に伴う福島第一原発の事故で、近隣農漁業従事者への悪質な風評被害が問題となっているが、こんどは新たに 「福島産の電力は放射能に汚染されている」 というデマの流れていることがわかった。このデマは消費者のあいだで激しい買い控えを引き起こしており、生産者のくらしにも影響を与えかねない状況だ。 福島県で戦後長らく電力生産に携わってきた東京電力さん(60)の一家も、風評被害に苦しんでいる。震災前には東日一円に電力を出荷し暮らしてきたが、3月の震災以来「取引を自粛したい」などと申し出てくる需要家が相次いだ。理由を聞いてみると 「おたくの電気は原子力に汚染されていると聞いた」 などという根拠のないデマだった。 こうした買い控え傾向は3月以降、都心を中心に拡大傾向にあり、ピーク時には生産量の3割が購入されずドブに捨てられたという。電力は生鮮品で保存がきかないため「廃棄するしかない」と東京さん

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  • 東電が謝罪─石原都知事脳の計画停電で - bogusnews

    東京電力は15日、一連の計画停電に伴う不手際が招いた混乱について、正式に謝罪する会見を開いた。今回の停電では、首都の自治を司る石原慎太郎都知事の大脳への電力供給がストップ。国民の神経を逆なでする「天罰発言」を招き問題となっていた。 この事件は、14日に都知事が政府関係者と談話している最中に計画停電が実施され、都知事の大脳への電力供給が絶たれたというもの。その結果、都知事のベース素体となっているゴリラの肉体の制御が効かなくなり、 「地震は天罰」 などという現生人類にはありえない理性不足な発言を繰り返すこととなった。 会見で東電幹部は「結果的に国民のみなさまに不快感を与えてしまい申し訳ない」と謝罪。いっぽうで 「単3電池2をあらかじめ装填しておけばバッテリー運用が可能だったはず」 と知事側近に責任をなすりつけるような説明もあったことから、記者団から罵声を浴びる一幕も見られた。 都庁内部では、

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    deeplove
    deeplove 2011/03/15
    スカっとするな
  • 【東北地震】閻魔大王ら協力申し出「デマ流した者は舌2枚抜く」 - bogusnews

    東北地方を中心に各地に甚大な被害を及ぼしている東北地方太平洋沖地震。国内はもちろん海外からも救援を申し出る声が寄せられているが、こんどはあの閻魔大王からも 「地獄から微力ながら応援する」 との連絡があったことがわかった。彼岸を越えた助け合いのきずなに、改めて人間の善性を認識させられるできごとと言えそうだ。 12日未明までに首相官邸の災害対策部に地獄からのホットラインを介して連絡があったもの。それによると、閻魔大王は「観測史上例を見ない大災害に遭った日のために役立ちたい」として、 「今回の災害期間中にデマを流した者は、当社比2倍で“舌2枚”を抜く」 と述べたという。 災害対策部では 「舌1枚ならまだしも2枚はかなり痛い」 と、国民に 民族・人種差別につながる意図的なデマを流さない 情報を鵜呑みにして気楽に転送したりせず、かならず出処にあたって確認を取る ことを呼びかけている。 いっぽう

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  • 有名ニュースサイト編集主幹が女性と交際開始─サイト更新に支障も - bogusnews

    国内のジャーナリズム系サイトでも先端をひた走っていたニュースサイトの編集主幹が、実は齢三十越えにしてようやく女性との交際を始めていたことが24日までの弊紙調べでわかった。同サイトは我が身を省みない熱心な更新と高潔な報道姿勢で知られているが、女性との交際が事実とすれば更新頻度に影響が出る可能性もあり、業界には「大きな損失だ」と懸念する声もある。 交際が発覚したのは大手ニュースサイト「bogusnews」の編集主幹。主幹は「世界の人々に真実をあまねく知らしめるため」特定の女性とは関係を持たないことをモットーにしていたが、12月上旬ごろから交際を始めていたことを弊紙取材陣に告白した。 相手の女性については一般人とのことで、「耳はあるのか」「血のつながらない妹でギャルゲーにはまっているのか」など詳しいことは不明。しかし、従来は主幹が「モテないことによるルサンチマン」をぶつけることで活動を維持して

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  • 佐川急便は甲賀者の末裔─研究家が古文書調査で判明 - bogusnews

    宅配便サービス「飛脚便」を展開する運送業大手の佐川急便(社:京都)が、実は忍者として知られる「甲賀者」の流れをくんでいることが残された古文書を詳細に調べることでわかった。市井の一研究家の調査によるものだが、納得のいく説として多方面で受け入れられそうだ。 調査をおこなったのは滋賀県甲賀市在住の中村源三郎さん(80)。源三郎さんは甲賀者の中でも戦国大名の六角氏に「甲賀二十一家」として認められた有力者の氏を古文書で調査。その中に 「佐川氏」 があるのを発見した。さらに家系図を追跡したところ、この佐川氏が現・佐川グループを経営する佐川一族と血縁関係にあることがわかったという。 源三郎さんは「佐川急便は現代に息づく甲賀忍者の末裔と見て間違いない」と断言する。実際、佐川急便のドライバーが忍者であるとすれば ワレモノが割れる驚異の速度で走る「佐川ダッシュ」 呼び鈴を押されて5秒以内に出ないと消える「佐

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  • 【童話】100万回生きた洋子 - bogusnews

    100万年も死なない洋子がいました。100万回も死んで100万回も生きたのです。りっぱな洋子でした。100万人の人がその洋子をかわいがり、100万人の人がその洋子が死んだとき泣きました。洋子は1回も泣きませんでした。 あるとき洋子は絵作家の洋子でした。洋子は読者なんかきらいでした。読者は児童書評論が好きで、いつもいろんな作品にケチをつけていました。ただ、洋子の作品だけは自分の棚にだいじにしまっていました。 ある日、洋子は病気で亡くなってしまいました。読者は洋子の作品を抱いて泣きました。読者は、もう「泣ける・泣けない」などというおとなの視点でだけ絵を見る、実のない評論をするのはやめることにしました。 残り999,999回…。

    【童話】100万回生きた洋子 - bogusnews
  • 実物大エヴァ展示に「早く乗れ」と促すモンスターペアレントが出没 - bogusnews

    テレビアニメや映画で人気の巨大ロボット「エヴァンゲリオン」の実物大レプリカが富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)で完成し、14日から公開されている。現地には早くも多くのファンが殺到。その中には、立ち入り禁止のエヴァコックピットにわが子を乗り込ませようとする「モンスターペアレント」も登場し、関係者を困らせている。 富士急ハイランドの係員によると、公開直後からサングラスをかけて不遜な態度を崩さない中年男性が息子と見られる少年とともにたびたび訪れるところを目撃されている。この男性、息子をエヴァに近寄らせては 「乗るなら早くしろ。乗らないなら帰れ 」 とコックピットに乗り込ませようとするのだという。 見かねた女性係員が男性の狼藉を止めようとすると、今度は包帯でぐるぐる巻き状態の娘を乗り込ませようとゴネるという、まさにモンスターなペアレントぶりを発揮するとのこと。これぞ、セカンドインパクト後教育が生

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