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NPOに関するdeinestadtのブックマーク (2)

  • NPOでは食えない~「小さく自由に好き勝手に発信できる」新時代(田中俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ■「独身で身軽な若手スタッフは(非常勤とはいえ)べていける」 昨日、東洋大学(東京・文京区)にて、NPOと「企業化」について考えるイベントがあり、僕も講師と司会で参加した。東洋大の小川祐喜子先生のご厚意により現実化できた企画だ。そのイベントの冒頭、「企業化ということは、NPOでべていけるのか」という質問が出た。 長らくNPO業界では、「NPOの仕事だけでべていく」ということがテーマになっており、ここ15年、行政からの委託事業を受託することがNPOの主だった収益となったことから(収益にはほかに「寄付」と自主事業があるが不安定)、一応「べていける」といことになっている。 が、現実は、各労働者との契約は年間契約社員かアルバイトの非正規雇用であることが多いと思う。その理由は、主材源である行政委託事業は、特に青少年支援分野では単年度契約であることが多いということと結びつく。継続の一応の見通し

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  • 20代の若者が、“心のキレイ”な人を食い物にしている

    この男性は28歳。会社員経験はわずか5年。こういう人がいることを知ると、20代を「心のキレイな人たち」とくくることに無理があるのかもしれない。実はこれに近いことを話す若い経営者やその予備軍(起業を考えている人)がここ数年、私が取材で知り合う人の中で増えている。 例えば「中高年が若者を搾取している」と、20代にとって耳触りのいい言葉を持ち出しつつ、実はその世代を搾取しようとする輩である。50~60代の傲慢な経営者をしのぐしたたかさであり、ずる賢さを兼ね備えていると私には見える。その意味では将来、有望な経営者といえるのかもしれない。 竹井さんは、今後もNPOなど社会起業に取り組む若者は増え続けると見ている。また、今の高校生は大学生以上に熱心だという。この純真無垢(むく)な人たちをい物にしようとする、若者がいることに注意すべきだろう。 竹井さんは最後にこう話してくれた。 「心のキレイな人たちが

    20代の若者が、“心のキレイ”な人を食い物にしている
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