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april foolに関するdekainoのブックマーク (2)

  • 川崎悟司『ネッシーは実在!?新種海獣発見』

    2012年4月1日、米英合同の発掘調査チームが 2011年8月に北極圏のスバーシバル諸島の永久凍土層から ほぼ完全な骨格の新種アシカを発見し、その研究成果を 英紙ネイチャー(電子版)に発表した。 発見された新種アシカは8000年前に生息していたと見られている。 大きな特徴は7つある頚椎がいずれもキリンのように長く発達していた という点だ。 「北極の海のキリン」という意味のエナリギラッファ・アルクティクス と名づけられた。 発掘調査チームを指揮する モーニンスタンド大学、シッコフ・タマータ教授は 「首の長さが体の半分を占めるクビナガアシカだ。 その体型は中生代の海生爬虫類クビナガリュウを彷彿とさせ、 その生態も似ていただろう。収斂進化の好例ともいえるね」 と話す。 このクビナガアシカ、関係者のあいだでは ネス湖の「ネッシー」ではないかという話題で持ちきりだ。 ネッシーは数多くある目撃証言から

    川崎悟司『ネッシーは実在!?新種海獣発見』
    dekaino
    dekaino 2012/04/01
    首長アシカ!! 朝勃ち状態で排尿すると分岐するよね
  • 川崎悟司『特報!ついに水生人類の化石発見。』

    ヒトはサルより体毛が薄く、皮下脂肪が多い 直立二足歩行するのもヒトの特徴。 そして涙を流すのもサルの仲間ではヒトだけだ。 サルの仲間であるヒトは他のサルと違い 特異な身体的特徴を数多くもっている。 このような異質な存在と思えるほどの 姿にヒトはなったのか。 それは「アクア説」 ヒトは海から進化した・・・。 ブログ記事「アクア説・人類は海からやってきた」 http://ameblo.jp/oldworld/entry-10011378693.html この説で、ほぼすべてが説明できるという。 体毛が薄い、皮下脂肪が多いのは クジラやジュゴンなど海に生息する哺乳類に 見られる特徴であり、 ヒトが涙を流すのは海での生活で体の塩分濃度を調整 するための名残ではないか。 ヒトが直立二足歩行ができたのは 水中での浮力が助けになったのではないか。 しかし、そんなアクア説は異端な仮説と扱われた。 それは

    川崎悟司『特報!ついに水生人類の化石発見。』
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