”パス”とは、特定のファイルやディレクトリの位置を示す文字列です(ディレクトリの事をWindows やMac OS ではフォルダと呼びます)。 ここでは、区別しやすいように、Windows の場合にはフォルダ、Linux の場合にはディレクトリと呼ぶことにします。 パスとはどんなものか、具体的に例を挙げます。 例えば、インターネットでファイルを自分のPC へダウンロードして保存する時、”どこに保存するか”という事を決めなければなりません。 その保存先を示すものが”パス”なのです。 Windows を使っているならば、何でもいいのでフォルダを開いてみます。 すると、上部の”アドレスバー”の所にはそのフォルダのある位置が文字列(=パス)として示されています。 例えば、次のようにアドレスバーに表示されているとします。 C:\home\desktop\vine.txt これが指し示すものは、”C
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