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人生とbook本に関するdelayedresolveのブックマーク (3)

  • 20歳のときに知っておきたかったこと - quipped

    就活なるもののシーズンだと聞いた。 そもそも僕はアメリカの大学を出て、アメリカで就職しているので、日の就活に関して具体的なアドバイスは当然できない。もっと言ってしまえば、大学を出た時は一社しか受からなかったし(正確には一社受かった後、仕事を探すのをやめてしまった)、その後の転職も、一社誘いが来たら基的にそこで転職活動終了だったので、「どうやったらたくさん内定が取れるか」「面接で好印象を与えるコツは」みたいな助言は到底できそうにない。むしろご教授願いたい立場である。 だが一応曲がりなりにも数年社会人をやってきたものとして、リクルートスーツに身を包み、どうせ読まれもしないエントリーシートを書きまくり、会社説明会からOB訪問へ奔走するシューカツ生に、いくつか伝えたいこともある。このブログの他のエントリと一緒で、基的にムチャクチャでマユツバなので、気軽に読み流してくれればいいと思う。 それな

    delayedresolve
    delayedresolve 2013/03/03
    『1.大抵の大人は何も知らない 2.大抵の大人は何かに長けている 3.能動的に読む 4.能動的に書く 5.周囲を助ける 6.助けて貰う 7.何かを覚える 8.英語できると何かと楽 9.本当の意味で優しくなる 10.主人公は自分』
  • http://ameblo.jp/macd/entry-10117604681.html

    delayedresolve
    delayedresolve 2009/04/29
    『「狂人日記」を執拗に読むのは、人との関わりのほかに、私を満たしたり支えうるものなど何もないという心もとなさを承知しているに他なりません。』
  • 蛭子能収「ヘタウマな愛」 - 北小路ゲバ子の恋

    図書館でついつい繰り返し借りてしまう蛭子能収「ヘタウマな愛」、ぐっとくる度の高い書籍である。これは最愛の(なにしろエビスさんは奥さんしか"知らない"のである)を失い、泣きに泣き、死を受け入れ、気持ちの折り合いをつけていく、その道程を書いたもの。エビスさんは御存じの通りのひとであり、お葬式でついつい笑い出してしまうひとである。実の息子を自らの漫画で何度も殺すひとである。(てなエビスさんの人柄については別冊宝島250「トンデモ悪趣味」の根敬の記事などでも探しだして読んでちょ) そんなエビスさんも奥さんが心肺停止で病院に運ばれてからは、ひたすら泣く。書はそんな01年8月の日記形式の文章と、横尾忠則にあこがれ長崎を出て、東京で奥さんと同棲し、「ガロ」に原稿が載ってお祝いに豚肉入りのカレーを夫婦でべ、その他なんやかんやの日々をつづった、すなわちエビスさんの半生記、その構成となっている。

    蛭子能収「ヘタウマな愛」 - 北小路ゲバ子の恋
    delayedresolve
    delayedresolve 2009/02/26
    [life]『8月5日、平和島競艇場で遊ぶエビスさんのケータイがなり、奥さんが倒れたと知らされる。その2日後の8月7日に死去。』
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