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varnishに関するdelico69のブックマーク (3)

  • 夏に出したVarnishCache入門をPDFで公開しました – cat /dev/random > /dev/null &

    夏コミで同人誌でだしたVarnishCache入門ですがPDFで公開します。 幾つか公開したかった理由はあったのですが、実際コミケまで足を運んで買っていただいた方にちょっと申し訳ないかなと 電子出版での有料配布も考えていたのですが 64P程度で大げさかなというのと、もう一ヶ月経って3.0.1も出たしいいかなと思い公開します。 内容的には初心者向けとなっていますので、そこまで高度な内容については記述していません。 なお3.0.1が公開されたためページ数が変わらない範囲で、その内容についても一部加筆しています。(fallback directorとか) Varnishを使ってみようと考えている方の参考になればと考えています。 PDFのダウンロード ちなみに、時間と印刷費の関係で書ききれなかった事がたくさんあるのですが(転記されないパラメータやら、varnishtestとか・・・) そういうこと

    夏に出したVarnishCache入門をPDFで公開しました – cat /dev/random > /dev/null &
  • VarnishのESIで擬似的にTTLを指定する方法 – cat /dev/random > /dev/null &

    以下の記事でもチラッと書いたのですがVarnishの現バージョンではESIのTTL指定がesi:includeタグからできません VarnishでESIを使うときの注意するべき点 単純に考えるのであればvcl_fetchでそれぞれのURLで指定すればいいとも言えるのですが ESIの利点を多少損なっている感もします (個人的にはデザイナ側がこのパーツは10分キャッシュしてもユーザに影響しないよ!とか設定できるのが利点と思ってる) じゃぁどうすればいいのでしょうか あまりスマートではないですが解決方法があります 例えばdocument root直下にあるhello.htmlを ESIでincludeしたい場合で10秒のTTLを指定する時に <esi:include src="/esi/t/10s/hello.html" /> こんな感じの記述でできるようになります default.vcl ##

  • VarnishでESIを使うときの注意するべき点 – cat /dev/random > /dev/null &

    あんまり話題に上らないで個人的に悔しいVarnishのESI(Edge Side Include)ですが 非常に癖がありますのではまりやすいポイントをとりあえず自分用のメモ程度に 2010/06/23追記:Ver2.1.2では多少注意事項が変わっていますのでこちらも参照ください そもそもESIってなに? 例えばTwitterのホーム画面で考えてみましょう ページは様々な要素で構成されていますが大きく分けて二つに分かれます 表示される度に更新しなくてはいけないもの(広告・タイムライン) 表示される度に更新しなくてもいいもの(フォロワーなどの数) 別にフォロワー数を表示するためにPHPを動かして、DBかmemcacheにアクセスして整形して・・・ といった処理をしてもいいのですが PVが多いWEBサイトの場合、毎回呼ばれる処理はできるだけしたくありません PHP→memcacheとしても負荷が

    VarnishでESIを使うときの注意するべき点 – cat /dev/random > /dev/null &
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