webマガジン幻冬舎「お前の目玉は節穴か」のタイトルなど、諸々を書かせていただきました。 内容ですが第一回から刺激の強いコンテンツです。 人によってはガキのたわごとに聞こえるのかもしれない。 斜に構えやがってこの野郎!世の中ナメんな!と。 (失礼な表現が続きます…) でもこんな怖いガキはいないっすよ。 もしこれ自分がインタビューする立場だったら…ヒィ!なんて考えながら読みました。 どうやっても彼には勝てる気がしない、怖い。 とは言っても完敗宣言ばっかりしてはいられないよなぁ…っていうのが27歳、ハンパに年齢だけ重ね始めたガキ野郎の感想です。後編も楽しみ。 <おまけ> 大まかなサイズなんかの目安にと最初に書いたやつ。 決定稿と比べてみると結局全文字書き直してる。ぼく基本的に暇なんです。