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KPIに関するdeliverteamのブックマーク (4)

  • サイトの改善ポイントを見つけるための現状把握|WD Online

    2016.02.15 解析ツールの読み方・活かし方 サイトの改善ポイントを見つけるための現状把握 「Web解析士協会」の解析データと現状把握 Text:小田則子、一般社団法人ウェブ解析士協会 Webサイトの担当になって、何かサイト改善をしなくては!と意気込んでみたものの、どの数字を見て、どのように施策に落としていくかを考えるのは意外と難しいもの。問題点を見つけるためにも、まずはサイトの現状を知ることが大切だ。サイトのゴールを見据えながら、「どこから」「どうやって」「どんなニーズで」サイトに来訪しているのかを解析ツールの数字を見ながら把握していこう。 ゴール:改善ポイントの掘り起こしと「その対策」 手法:5つのステップで現状を把握 KPI:講座の申し込み数 サイトの現状を把握する 今回は、「ウェブ解析士」という資格制度を提供している「ウェブ解析士協会」のサイトを例に、現状分析を行いながら改善

    サイトの改善ポイントを見つけるための現状把握|WD Online
  • 確実に良くするUI/UX設計

    日経電子版のリニューアルで、コンセプトモデル設計とプロダクト監修をさせていただいた。 超大型アプリを完全リニューアルするとき、KPIを落とす事なく、どのように整合性やユーザー利便性を担保していくか。 「日経電子版×Sansanアプリ開発プロジェクト成功への道〜アプリ開発者勉強会Vol.2」より http://connpass.com/event/16187/

    確実に良くするUI/UX設計
  • KPIを設定してからUIデザインする | keisuke tsukayoshi

    最近デザインで失敗してしまったことがあって、そのときの話。 それはぼくがあるUIの改修に取り組んでいたときに起こった。 起:「ある機能が完成したから、組み込んで」 ぼくに与えられた仕事は、もともと組み込む予定だったある機能のバックエンド側が完成したのでフロント側に組み込む(デザインする)、というものだった。フローのなかに組み込むので置き換える機能があったり前後の流れを変えることも含めて、色々考え始めた。 どういうものがユーザーに求められているのかを軸に、インタビューする前に考えを整理した。 承:ユーザーの使いやすさを求めてデザイン その後何人かにユーザーインタビューをして、どういうものが求められているのかとかどう使っているのかなどだいたいの感触をつかんだら、インタビューでわかった事実をもとに導線設計を始めた。 なかなかいい感じかと思われたが、UIモックが完成したあとのユーザビリティテストで

    KPIを設定してからUIデザインする | keisuke tsukayoshi
  • 事例から見るKGI・KPI設計後の成果|コラム|株式会社マイクロウェーブ

    事例から見るKGI・KPI設計後の成果 タグ Webサイト制作 マーケティング 前回のコラムでは、弊社の成功事例として、ECサイトのKGI・KPIの設定を踏まえて事例を紹介しました。今回は、(1)ECサイト、(2)リード獲得サイト、(3)メディアサイト・広告サイト、(4)ブランド認知サイト、(5)カスタマーサポートサイト、の5種類のWebサイトタイプの中でも(2)リード獲得サイトに着眼し、どのようにKGI・KPI設計をし、どのような成果を獲得したのかを事例を交えてご紹介していきます。 リード獲得サイトのKGI・CSF・KPI リード獲得サイトの目的は、ユーザにWebサイト内で「資料請求」、「会員登録」、「見積もり依頼」、「エントリー」、「クーポン印刷」などを行ってもらうことです。このようなリード獲得サイトのKGIを達成するためには、どのようなKPIを設定する必要があるのでしょうか?以下は、

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