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uxに関するdeliverteamのブックマーク (2)

  • 感情のためのデザインとは?いますぐできる5つのテクニック

    インターネットは、事実と現実に基づく合理的な空間ではありません。結局のところ、我々は感情で動いていることが多いのです。 では、感情のためのデザインとは何でしょうか? そして、それはどのようにデザインするのでしょうか? 現在も成長し続けているインターネットの世界において、感情のためのUXデザインを利用することで、企業は自分たちのWebサイトを次のレベルへと発展させることができます。 この記事では、皆さんが試せるアイデアと、その方法をリストアップしてみました。 なぜ感情のためのデザインが必要なのか? 人間は感情的な生物です。ドキドキさせてくれて、涙を誘い、恐怖で拳を握りしめるようなものに心惹かれるのです。そして、見た目が格好良く、興味深く、美しい画像に惹きつけられます。 感情のためのUXデザインでは、これらの自然な人間の特徴をとらえ、Webサイトやアプリのデザインに応用します。 実践すべきテク

    感情のためのデザインとは?いますぐできる5つのテクニック
  • ユーザーと価値観を共有するUXデザイン | keisuke tsukayoshi

    最近ブランディングまわりの知見を学ぶ機会が多くて、色んなを読んだり専門の方にアドバイスを伺ったりしているのですが、そのなかで「ユーザーと価値観を共有する」というアイデアが面白かったので記事にしてみます。 プロダクト・サービスの「価値観」 まず、そのプロダクトが実現したい世界(いわゆるビジョン)というのは事業をなす上で大事な目標になるが、どうしてその世界が素晴らしいと言えるのか?というそもそものサービスが持っている価値観がベースになっていることが必然である。例えば「《ビジョン》を実現したいんだよ、だって《価値観》だろ?」という論理でほとんどすべての意思決定がなされていく。 その価値観がベースとなり組織の行動規範に落ちていって、実際のプロダクトの施策やデベロッパーの仕事に落ちていく。 価値観はかわらない この価値観にまつわるアイデアでいちばん面白かったというのが「価値観をユーザーと握り合って

    ユーザーと価値観を共有するUXデザイン | keisuke tsukayoshi
    deliverteam
    deliverteam 2015/05/28
    “ブランディングによる見え方を学んでいる際に出会ったアイデアなのですが、どういった価値観をユーザーと握り合うのか、どのようにブランディングからプロダクトまでを首尾一貫させて適切なイメージをユーザーに持
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