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jkondoとcolumnに関するdeloreanのブックマーク (3)

  • 続 理想の世界 - jkondoの日記

    先日、プログラム上では理想が築ける気がするのでついつい手を加えつづけてしまうという話を書きましたが、そうはいってもやはり納得のいくまできっちりと作り上げないと気がすみません。特に、お客様に製品として納品する場合はなおさらです。 ある一つの機能を実現させるためには、たくさんの方法が存在します。とりあえず動けばいいというプログラムから、向こう何年間、機能を徐々に追加変更していきながら使い続けられるシステムまで千差万別です。そして、できる限り後者のような、いつまでも世に残るようなものを作りたいものです。その場限りで使い捨てられてしまうようなものを次々と作るのは虚しいものです。 と、いうようなことを考えているときちょうど友人に素晴らしい記事を教えてもらいました。Paul Grahamという方のコラムの翻訳です。 http://www.shiro.dreamhost.com/scheme/trans

    続 理想の世界 - jkondoの日記
  • GREEキャリア - 近藤淳也氏インタビュー(前編)

    はてなの組織としての魅力には、社長・近藤淳也氏のパーソナリティが色濃く反映されていると言われる。前編では、起業までの軌跡を追った。「やりたいことをやる」を貫き通した学生時代から、起業を決断したターニングポイントはどこにあったか?(聞き手は弊社社長 田中良和)はてなの組織としての魅力には、社長・近藤淳也氏のパーソナリティが色濃く反映されていると言われる。前編では、起業までの軌跡を追った。「やりたいことをやる」を貫き通した学生時代から、起業を決断したターニングポイントはどこにあったか?(聞き手は弊社社長 田中良和) 近藤 淳也(こんどう じゅんや)氏 プロフィール 1975年生まれ。2000年京都大学大学院を中退後、カメラマンを経て、2001年7月「有限会社はてな」を設立。2004年春、株式会社化ならびに東京移転。初の著書『「へんな会社」のつくり方』は、2月13日発売。 近藤さんのGREE

  • jkondoの日記 - 仕事は非ルーチンワークから片付けよう

    仕事には毎日毎日の定常業務・いつもの仕事=ルーチンワークと、突発的な仕事=非ルーチンワークがあると思いますが、時間の使い方として非ルーチンワークの方から手をつける方が良い結果になることが多いんじゃないかとふと思いました。 非ルーチンワークというのは、朝突然「これをやろう」とアイデアを思いついたとか、社内で話しをしていて急遽行う事になった、みたいなタスクで、こういう仕事が発生すると「まあ待て。とりあえず今日やるつもりだったいつもの仕事を終わらせてから取り掛かろう」という人と、「なんだか面白そうだし新しい事をやってから残りの仕事を片付けよう」という人に分かれるような気がします。 ところが、「定常業務を終わらせてから手をつけよう」と思っていても、定常業務は仕事時間を全部使い果たそうとする性格がありますので(ありますよね、何でなんでしょう?)、結局その日には手がつけられない、みたいな事になりがちで

    jkondoの日記 - 仕事は非ルーチンワークから片付けよう
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