お金のたまる人 ・ すっかり忘れていた預貯金が数十万単位で存在する。 ・ 車や家を買うとき、欲しくても頭金ぐらいはためてから店に行く。 いくつものモデルや物件を見学、納得がいくまで吟味する。 自分が買えるよりもワンランク下のものを買う。 ・ 部屋がキレイ。 ・ おこずかい帳や家計簿をつけており、使途不明金は1割以内。 家計簿をつけてなくても、実情をほぼ正確に把握している。 ・ もし手元に100万円あったら、とりあえず定期預金、または国債購入。 せいぜいやって投資信託。 それもローリスクローリターンの積み立てタイプ。 ・ 待ち合わせは本屋さん。 ・ 必要なものだけ買う。 ・ サービスデーやポイント〇倍の日を狙って買い物をするが、それでも買うのは要るものを要るだけ。 ・ 家の中に物はそう多くないが、ときどき意外なおたからがあったりする。 ・ お金を貯め将来(近い・遠い
漫画「ゴルゴ13」において、デューク東郷への報酬は「スイス銀行」のプライベート口座に振り込まれる。仕事の依頼を受ける場面で、「スイス銀行の俺の口座に振り込んでくれ」というデューク東郷の台詞を良く見かける。 その「スイス銀行」、果たして実在するのだろうか? もし、実在するのなら自分の口座を作ってみたい。そして、「電気料金はスイス銀行の俺の口座から引き落としてくれ」って言ってみたい。 という訳でスイスの銀行事情に詳しい、M&Zビジネス翻訳センターの牧野代表に電話でお話を伺った。牧野さんの会社は金融関係の翻訳業を主業務としているが、付加業務としてスイス銀行の紹介も行っているのだ。 (text by 住 正徳)
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