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プロトタイピングに関するdelphieのブックマーク (3)

  • Goodpatchがプロトタイピング・ツール「Prott」を正式ローンチ——IDEO、Yahoo、DeNAなどが社内に導入 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Goodpatch が2014年4月からβ版公開していたプロトタイピング・ツール「Prott」が日正式ローンチし、あわせて、iOSおよびMac/Windows アプリとしての提供も開始された。また、Slack や Hipchat といった、社内コミュニケーション・ツールとも連携が可能になり、プロジェクトの更新にあわせて、その更新内容が開発チーム内で円滑に共有できるようになった。 また、同社は今回の発表にあわせて、世界的にも名高いデザイン・コンサルティングファームの IDEO や、Yahoo Japan、DeNA でも社内のアプリ開発に導入されたことを発表している。 <関連記事> 〈東京スタートアップ・オフィスツアー〉正式ローンチを目前に控え、プロトタイピング・ツール「Prott」の開発に勤しむGoodpatch 正式ローンチにあわせて、料金体系も明らかになった。料金は Prott 上に作

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  • 正しくKeynoteでプロトタイプを作るコツ

    09より最新版を ChatWorkの社内勉強会で、Keynote をプロトタイプ制作に使う方法を共有したことがあります。コード不要な点と、共有が比較的しやすいのでオススメしています。しかし、他のプロトタイプツールと同様、得意・不得意をしっかり理解していないと時間がかかるだけで無意味な作業になることがあります。 古くから Keynote を使っている方は Keynote 09 を好む方がいます。最新版に比べて UI が分かりやすく分類されていたり、AppleScript のサポートが充実していることから、今でも使っている方がいると思います(私も講演時は 09 を使うことがあります)。ただ、プロトタイプを作る際は必ず最新版を使うようにしています。最新版のほうが優れているのは以下の4点です。 0.01秒単位で微調整が可能 Keynote 09 では、スライドショーを再生しなければアニメーションを

    正しくKeynoteでプロトタイプを作るコツ
  • 各プロトタイピングの長所・短所

    ウェブサイト制作でもプロトタイプを作成する機会が増えてきたと思います。しかし、プロトタイプ一言でいっても様々な方法で作ることが出来ます。今まで様々な種類のプロトタイピングを紹介したことがありますが、どの方法を使った方が良いか迷うところです。短時間で作れるかどうかだけでなく、誰と共有するのか、変更がしやすいか、完成品とどれくらい近づけるのかなど考慮したい項目は幾つかあります。Adobe Dev Center の「Industry trends in prototyping」という記事では、プロトタイプのメリットだけでなく、よく使われているプロトタイピングも紹介しています。この記事も参考にして、幾つかあるプロトタイピングの長所・短所を考えてみました。 紙のプロトタイプ すぐに作れるメリットはあるが、完成品と使い勝手が異なるだけでなく、再利用も難しい クリック可能なスクリーンショット PDFなど

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