先頃始まったばかりの「YahooPipes」ですが、モジュールを中心にまとめてみました。なるべく公式の文書に沿っていますが、ニュアンスだから英語的なことはどうでもいい、という感じで分かりやすさを優先しています。英語の文章は苦手で「もえたん」しか読まないので…。 Sources 解説:入力元。既存の検索サービスかRSSを読ませて処理対象のソースにする。普通のサイトのRSSを入力するには「Fetch」を使う。 Yahoo! Search Yahoo!サーチで検索します。検索結果をURLで絞り込めます。 Yahoo! Local Yahoo!ローカルで検索します。検索結果を地域で絞り込めます。 Fetch 入力ボックスのURLからAtom・RDF・RSSフィードを(複数)取得します。 Google Base Googleベースで検索します。検索結果を地域で絞り込めます。(「API Key」が必要