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tomcatに関するdemiseのブックマーク (6)

  • catalina.outのローテート - goo - Blog

    /usr/local/tomcat/bin/catalina.sh を編集 touch "$CATALINA_BASE"/logs/catalina.out は削除する。 その少し下の行にある >> "$CATALINA_BASE"/logs/catalina.out 2>&1 & を変更する。(変更は2箇所ある) | /usr/sbin/rotatelogs "$CATALINA_BASE"/logs/catalina.out.%Y%m%d 86400 540 & ※tomcat 5.5だと以下で動作することを確認 2>&1 | rotatelogs "$CATALINA_BASE"/logs/catalina.out.%Y%m%d 86400 540 & この変更で86400秒(1日)ごとにcatalina.out.YYYYMMDDというファイル名でローテートがかかる

  • tomcatのcatalina.outを日付で自動ローテートするmemo - うまいぼうぶろぐ

    ref. http://blog.goo.ne.jp/a24kane2000/e/e84b45ecf07df708cb089c12cbae5994 jsvc.exeで起動する場合は未対応。 CATALINA_HOME/bin/catalina.sh スクリプト修正。 #touch "$CATALINA_BASE"/logs/catalina.out ### 中略 org.apache.catalina.startup.Bootstrap "$@" start 2>&1 \ | /usr/local/bin/rotatelogs "$CATALINA_BASE"/logs/catalina.%Y-%m-%d.log 86400 540 & # org.apache.catalina.startup.Bootstrap "$@" start \ # >> "$CATALINA_BASE"/lo

    tomcatのcatalina.outを日付で自動ローテートするmemo - うまいぼうぶろぐ
  • Javaの道:Tomcat(8.アクセスログ)

    設定方法 Tomcatのアクセスログ設定はserver.xmlやコンテキスト名.xmlに設定する<Valve>タグで行います。アクセスログとはコンテキストに設置されたJSP、サーブレット、HTML、GIFファイルなどのアクセス状況を表すログで、Tomcat動作に関するログ(エラーログなど)とは異なります。Tomcat動作に関するログは<Logger>タグで行います(Tomcat5.5からは、<Logger>タグではなく、logging.propertiesファイルで行うようになりました)。<Valve>タグでは、ログファイル名、ログパターンなどを指定できます。 <Valve>タグは<Engine>タグ、<Host>タグ、<Context>タグのサブ要素として設定できます。<Engine>タグのサブ要素として設定した場合はそのTomcatエンジンすべてのアクセスログを生成します。<Host>

    Javaの道:Tomcat(8.アクセスログ)
  • Tomcat Basic認証 - AKAI TSUKI

    ひとまず認証の勉強にTomcatのBasicについて試してみる。 が、 よくわからん。 . . . . . . . . . orz 以下の3つのファイルを書き換えたら動いたけど 正しいのか怪しいもんだわ。 コンテキスト.xml web.xml tomcat-users.xml にそれぞれ、 コンテキスト.xml <Realm className="org.apache.catalina.realm.UserDatabaseRealm" debug="0" resourceName="UserDatabase" /> <Resource name="UserDatabase" auth="Container" type="org.apache.catalina.UserDatabase" description="User database that can be updated and s

    Tomcat Basic認証 - AKAI TSUKI
  • RADKRAFT: mod_jk2によるApache-Tomcat連係入門

    いつもはTomcatスタンドアローンで動かす私ですが、 このたびApache-Tomcat連係に挑戦してみたのでその初歩の初歩のメモです。 Apache 2.0.43、Tomcat 5.0.9beta、mod_jk 2.0.2です。 mod_jk2のバイナリをダウンロードします。 こちらにアクセスし、 Tomcat Web Server Connectors JK 2という場所を見て、 jakarta-tomcat-connectors-jk2.0.2-win32-apache2.0.43.zip をダウンロードします。 展開すると mod_jk2-2.0.43.dll というファイルがあるので、 $APACHE_HOME/modules に置きます。 拡張子は.dllのままでも.soに変えてもよいです。 今回はファイル名は mod_jk2.soと拡張子を変えました。 httpd.con

  • コマンドでTomcatのデプロイ操作を効率化するには

    「クラスファイルの更新時にTomcatを再起動しない方法」では、server.xml上の設定を変更することで、「.class」ファイルの変更時もTomcatに自動認識させる方法を紹介しました。 しかし、アプリケーションが配置されているフォルダ下にあるすべてのファイルの更新状況を常時監視するのは、コンテナにとっては負荷の掛かる処理です。サイト自体に与える影響も考慮すると、<Context>要素のreloadable属性をtrueに設定するのは、開発環境のような限定された範囲にとどめるべきでしょう。 稿では、その代替として、Tomcat自体を再起動しなくても、アプリケーション単位での起動・停止の制御や、新たなアプリケーションを配置(デプロイ)が行えるツール「Tomcat Manager」を紹介します。 操作手順 (1)tomcat-users.xmlに権限を追加する Tomcat Manag

    コマンドでTomcatのデプロイ操作を効率化するには
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