『検事長の定年延長にみえる異常な内閣の根っこ‼️』三つの視点 視点を変えてみると違ったものが見えてきます 何も変えずに違う結果をお求めることは狂気である 現代はそんな時代と感じませんか？ https://youtu.be/wvthfGomlSg 解説‼️ 国家戦略特区法によって、行政は本来法律に書かれている事以外をしてはいけない組織であったが、法に書いていなければ何をしてもいいというロジック転換が行われた💢 民間では、法に書いていなければ何をしてもいいのだが、国家権力を握る行政がそうすると言うので有れば、その権力の自制はその権力者に委ねる事になり、誰も止められないという事になります。つまり、この答弁の中で「法に規定されていないので違法ではない」という答弁は行政がわかっていないと言っているのと同じなのです‼️ 行政法に書いている事以外はしてはいけないという前提がある為に、立法府（与党を含む各政党)と行政府(内閣)が国会を開き議論し法制化し
