10月8日より日本テレビ他で放送中のTVアニメ『うどんの国の金色毛鞠』の第7話“栗林公園”の場面カットとあらすじをお届けします。 『うどんの国の金色毛鞠』は、通称“うどん県”で有名な香川県を舞台にした作品。父親の死に際し、生まれ故郷へ帰った主人公・俵宗太(たわらそうた)が人間の子どもの姿に化けたタヌキのポコと出会い、ポコや親友の中島、姉、初恋の同級生など周囲の人たちとの生活を通じて成長していく物語が描かれます。 ■第7話“栗林公園” 宗太は会社を辞めて香川に帰ることを決意した。ポコの面倒を見つつ、フリーで仕事をしていくことになる。 けれど飯の支度をしたり、悪戯をしたポコを叱ったり、改めて子育ては大変だということを意識する。そんなとき、真鍋さんから栗林公園でのガオガオちゃんイベントについて教えられる。 子育ての先輩である真鍋さんと話したあと、宗太は彼女の娘・のぞみとポコをお守りしつつ、一緒に