【電撃PS】『JUDGE EYES：死神の遺言』やスタジオイストリア新作など、PS4の超ラインナップ群を一挙掲載！
【電撃PS】『JUDGE EYES：死神の遺言』やスタジオイストリア新作など、PS4の超ラインナップ群を一挙掲載！ 9月28日（金）より発売中の電撃PS Vol.668では、これからのPS4市場を盛り上げる新作タイトル群を計29ページの大ボリュームで一挙紹介!! ⇒『電撃PS Vol.668』の詳細はこちら 先日開催の“PlayStation LineUp Tour”で公開された、2018年末～2019年初頭にかけて発売予定のタイトルを中心に、PS4新作情報を掲載しています。 【 “PS4超新作ラインナップ 2018-2019” 掲載タイトル 】 『JUDGE EYES：死神の遺言』 『GOD EATER 3（ゴッドイーター3）』 『キャサリン・フルボディ』 『デビル メイ クライ 5』 『LoveR（ラヴアール）』 『スタジオイストリア 新規RPG（仮）』 『ドラゴンクエストビルダーズ2
馬場英雄氏のインタビューで探る“スタジオイストリア”が目指すRPGのカタチ【電撃PS】
数多くのRPGを手掛けてきた、ゲームクリエイターの馬場英雄氏。そんな彼がスクウェア・エニックス・グループのもとで立ち上げた“スタジオイストリア”。その発足発表から約1年半の沈黙を破り、9月10日に開催された“PlayStation LineUp Tour”にて、新規RPG映像が全世界初公開となった。 だがこれは、タイトルとしての発表ではなく、あくまでスタジオイストリアとして取り組みを伝えるという、これまでにないアプローチとなる。そこで映像を公開した真意、そしてスタジオイストリアが目指すRPGのカタチを、代表取締役である馬場英雄氏の言葉から探っていこう。 ▲株式会社スタジオイストリア代表取締役。前職のバンダイナムコエンターテインメントでは、『テイルズ オブ』シリーズの総合プロデューサーとして活躍。 自分の資産を生かせるからこそRPGを作る！ ――スタジオイストリアの理念には、ギリシャ語で“物
スクエニ新RPG『Project Prelude Rune』発表。馬場英雄氏が代表取締役を務める新開発スタジオ発足
スクエニ新RPG『Project Prelude Rune』発表。馬場英雄氏が代表取締役を務める新開発スタジオ発足 スクウェア・エニックスは、新規プロジェクト『Project Prelude Rune』を立ち上げ、その開発のために新しい開発スタジオとして、“スタジオイストリア”を発足しました。 スクウェア・エニックス・グループは、世界中のゲームファンに向け常に新しいゲーム体験を届るべく、新規IPの創出に不断に取り組んでいます。 新たに参画したクリエイターを中心として発足した“スタジオイストリア”は、代表取締役を馬場英雄氏が務める新スタジオです。業界から幅広い人材を集め、新規IPの創出に特化し独立した開発環境のもと、『Project Prelude Rune』に取り組んでいくとのことです。 『Project Prelude Rune』は完全新規IPのRPGで、この新しいIPの立ち上げに際し“
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