可動式筐体『星と翼のパラドクス』ついに稼働開始！ アップデート頻度や大会について丹沢Pにインタビュー
トークコーナーにて、キャラクターについての質問がなされると…… 丹沢：カズマはロボットものに欠かせない熱血漢で、たくさん叫ぶキャラクターですね。 花倉：そうですね！ セリフのほとんどに“！（ビックリマーク）”が付いてるんです（笑）。少しうるさいかもしれないですが、かわいがってもらえたらうれしいですね。 丹沢：バトルゲームなので、「がんばれ！」や「あぶない！」など、かなりしゃべります。カズマはゲーム中によく叫ぶためか声が聞こえやすく、ある種プレイしやすいキャラクターですね。 続いてシャーリーの話題へ。 丹沢：シャーリーは“田舎生まれ”をコンプレックスに感じつつも、地球の方がさらに田舎だと思っている少しひねくれたところがカワイイ女の子です。 佐藤：シャーリーも“！（ビックリマーク）”が多かったです（笑）。 丹沢：女の子のなかでは一番多いキャラクターですね（笑）。 そしてトークはボイス収録の裏話
『星と翼のパラドクス』意識したのはごっこ遊び？ 丹沢プロデューサーへのインタビューをお届け
スクウェア・エニックスによる完全新作アーケードゲーム『星と翼のパラドクス』。11月に稼働予定の本作は、コクピット型の筐体に乗り込みエア・リアルと呼ばれる機体を操作して最大8対8でバトルを行うハイスピードメカアクションゲーム。筐体のシートはゲームの操作にリンクして動き、まさにロボットのパイロットになれるような感覚を味わうことができます。 今回の記事では、電撃アーケードゲーム編集部が本作を先行プレイしたあとに、プロデューサーである丹沢悠一氏にインタビューを決行したものを掲載。本作の気になった部分や今後の展開、開発秘話などをお聞きしました。 ――まずプレイした感想なんですが、単純に筐体を見てるだけでもワクワクしましたし、乗ってみると機体と連動して筐体の椅子が稼働するのも楽しかったです。 丹沢：ありがとうございます。アミューズメント施設に置けるような遊園地感を出したかったのが1つのテーマでした。そ
『星と翼のパラドクス』稼働まであと1カ月! 新キャラクター＆機体が発表!! プレイ動画やレポートもお届け
総合 > 電撃アーケードWeb > 『星と翼のパラドクス』稼働まであと1カ月! 新キャラクター＆機体が発表!! プレイ動画やレポートもお届け スクウェア・エニックスから今年11月稼働予定の完全新規プロジェクト『星と翼のパラドクス（以下、星翼）』において、新キャラクターと新機体が発表されました。 新キャラクター＆新機体が発表 『星翼』に登場するパイロット（アズワン）として“カズマ”と“イサドラ”が、巨大人型騎動機（エア・リアル）として“サブライガ”と“サイトヘッド”が公開されました。
『星と翼のパラドクス』“C3AFA TOKYO2018”ステージレポートをお届け！
8月25日と26日にかけて開催された日本最大級のキャラクター＆ホビーイベント“C3AFA TOKYO2018”において、秋稼働予定のアーケードタイトル『星と翼のパラドクス』のスペシャルステージが実施されました。 ここではステージイベントの様子のほか、出展されていた『星と翼のパラドクス』を試遊してみてのレポートなどもお届けしていきます。 【スペシャルステージ】小松未可子さん、諏訪彩花さん、佐藤美由希さんらが登壇！ ステージにはスクウェア・エニックス『星と翼のパラドクス』のプロデューサー丹沢悠一氏のほか、ヒカリ役の小松未可子さん、レイカ役の諏訪彩花さん、シャーリー役の佐藤美由希さんらが登壇。 まずは丹沢氏によるゲーム内容の紹介、そして本作の稼働月が11月になることが発表されました。
可動式シートの筐体で話題の『星と翼のパラドクス』のロケテストが本日開始。丹沢Pへのインタビューも
ロケテスト初日ということもあり、セガ池袋GiGOにいた本作のプロデューサー、スクウェア・エニックスの丹沢悠一氏にいろいろお話をおうかがいした。 ――JAEPO2018の発表から間もないですが、ユーザーの反応はいかがですか？ 予想以上の反応でした！ 正直にいってメカデザインのサンライズさんとキャラデザインの貞本義行さんのネームバリューだけに注目されると思っていたのですが、やはり動く筐体というインパクトがかなり追い風になったと感じています。 また、私たちのコンセプトの1つに"インスタ映え"もありまして、本来禁止する所も多いJAEPOの会場でもブースの写真制限を一切しなかったんですね。その力もあり、SNSでの拡散もゲーム画面よりも動く筐体に興味が惹かれている方が多かったのが印象的でした。 ――あえて動く筐体にした狙いを改めてお聞かせください。 ロボットを操縦する際の一体感を大切にしたかったのがあ
『星と翼のパラドクス』のロケテストが2月16日より開催。限定のグッズがもらえるキャンペーンも
なお、NESiCAを所持していなくてもロケテストに参加できます。所持していない人は備え付けのNESiCAをご利用ください。 ロケテスト期間中のプレイ料金は500円（600CP）です。500円で600CPを購入し、CPを消費しながらゲームをプレイできます。試合が決着した時点でCP消費はとまり、一定量の残CPがある場合、次の対戦を楽しめます。1対戦はタイムアップ時でも最長7分（420CP分）で終了となります。 ※CP＝クレジットポイント。 ※本稼働時のプレイ料金は未定です。 ※本ロケテスト期間中は100円（100CP）・300円（350CP）を選択することはできません。 ※本ロケテスト期間中はプレイ後の連続CP購入はできません。 ※マッチング中画面ではCPの消費はありません。 ※モード選択画面やオプションなどの設定画面では、CPを消費せずに操作ができるサービスタイムがあります。 ※対戦後の残C
JAEPO2018で『星と翼のパラドクス』筺体や『VRキャプテン翼（仮）』がお披露目。『オンゲキ』も盛況
JAEPO2018で『星と翼のパラドクス』筺体や『VRキャプテン翼（仮）』がお披露目。『オンゲキ』も盛況 2月9日～11日に開催されている、アミューズメント施設向けの最新ゲームを体験できるイベント“ジャパン アミューズメント エキスポ2018”。本記事では、ビジネスデーである2月9日の様子をレポートします。 スクウェア・エニックス スクウェア・エニックスブースでは、本イベントの注目タイトルである2018年秋稼働予定の『星と翼のパラドクス』の筐体や展示物が設置されていました。 シートの横にあるタッチパネルを操作したり、足元のペダルで機体を操縦したりと、かなり没入感のある操縦ができそうです。ブースの試遊コーナーの整理券は、早々に配布終了となる人気ぶりを見せました。 ブース内では、『星と翼のパラドクス』でプレイヤーが駆ることになる“エア・リアル”と呼ばれるロボットのフィギュアやオブジェなどが展示
『星と翼のパラドクス』の可動式シートの実力を体感してきた。プレイ動画とインプレッションをお届け！
総合 > 電撃アーケードWeb > 『星と翼のパラドクス』の可動式シートの実力を体感してきた。プレイ動画とインプレッションをお届け！
『星と翼のパラドクス』スピード感あふれるゲーム画面を確認できるティザーPVが配信中
スクウェア・エニックスは、今秋稼働予定のアーケード向けタイトル『星と翼のパラドクス』のティザーPVを公開しました。 本作は、ゲーム内の動きに合わせて可動する体感筐体によるリアルなロボット搭乗体験が可能な、ハイスピード対戦メカアクションゲームです。 最新映像による高クオリティなアニメーションと、ハイスピードメカアクションが融合した最大8人対8人のオンライン対戦プレイが行えます。 『星と翼のパラドクス』 ゲームティザーPV 公開されたティザーPVは、ゲームのスピード感と稼働筐体の存在感が感じられるものとなっています。また、ナレーションは声優の梅津秀行さんが担当しています。 “ジャパンアミューズメントエキスポ2018”出展情報 2月9日～11日に幕張メッセで開催される“ジャパンアミューズメントエキスポ2018（JAEPO）”に『星と翼のパラドクス』が試遊出展します。 会場では、試遊者へのプレゼン
『星と翼のパラドクス』サンライズ制作のアニメPVが配信。ヒカリたちの個性あふれるシーンを確認できる
スクウェア・エニックスは、完全新規プロジェクト『星と翼のパラドクス』のアニメーションPVを公開しました。 『星と翼のパラドクス』は、2018年秋に稼働予定であるアーケード向け完全新作のハイスピード対戦メカアクションです。 最新映像による高クオリティなアニメーションとハイスピードメカアクションが融合した、最大8人対8人のオンライン対戦プレイが可能で、ゲーム内の動きに合わせて可動する体感筐体による、リアルなロボット搭乗体験を楽しめます。 『星と翼のパラドクス』アニメーションPV 公開されたPVは、サンライズが制作。映像では、巨大人型騎動機“エア・リアル”を駆使したヒカリ（声優：小松未可子）、ナギ（声優：白石涼子）、レイカ（声優：諏訪彩花）の個性を感じられるものになっています。
【2月2日のまとめ記事】『星と翼のパラドクス』稼働時期やアニメ『ガンダムビルドダイバーズ』発表など
2月2日の注目記事をお届けします。『星と翼のパラドクス』稼働時期やアニメ『ガンダムビルドダイバーズ』発表などをチェック！ 実写映画『銀魂2（仮）』の公開日が8月17日に決定しました。現在は撮影に向け準備中とのことですが、どのような内容になるのか今から楽しみです！ PC版『FF15』ベンチマークソフト配信とDL版の予約受付が開始。発売日が3月7日に変更 『ファイナルファンタジーXV ウィンドウズエディション』の発売日が3月6日から3月7日へと変更。理由は、全世界同時サービス開始のための時差調整によるものです。 空知英秋氏×福田雄一氏×小栗旬氏による映画『銀魂2（仮）』の公開日が8月17日に決定 実写映画『銀魂2（仮）』の公開日が8月17日であることが発表されました。2月上旬にクランクイン予定で、現在撮影に向け準備中とのことです。 アーケード向け対戦メカアクション『星と翼のパラドクス』今秋稼働
アーケード向け対戦メカアクション『星と翼のパラドクス』今秋稼働予定。JAEPO 2018に試遊出展
スクウェア・エニックスは、完全新規プロジェクト『星と翼のパラドクス』を本格始動しました。 『星と翼のパラドクス』は、2018年秋に稼働予定であるアーケード向け完全新作のハイスピード対戦メカアクションです。 最新映像による高クオリティなアニメーションとハイスピードメカアクションが融合した、最大8人対8人のオンライン対戦プレイが可能で、ゲーム内の動きに合わせて可動する体感筐体による、リアルなロボット搭乗体験を楽しめます。 また、世界観設定とアニメーションをサンライズが担当し、サンライズのプロデューサーに小形尚弘氏、キャラクターデザインに貞本義行氏、メカニックデザインに形部一平氏、石垣純哉氏などを迎えた壮大なプロジェクトとなっています。 『星と翼のパラドクス』STORY 遠く、遠く、遥か彼方。地球からは光すら届かぬ深宇宙に生命体として生きる星。“巡星（メグリボシ）”。 その星の人類種は、2つの大
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貞本義行さんがキャラデザを務める新プロジェクト『星と翼のパラドクス』始動。2月1日に新たな情報が公開