ドイツのケルンで現地時間8月22日~26日に開催されているコンピュータゲームの見本市“gamescom 2017”にて、2018年初頭にカプコンから発売されるPS4用ソフト『モンスターハンター:ワールド』を体験したので、その模様をお届けします。 会場で体験できたのは、ドスジャグラス討伐と、アンジャナフ討伐の2種類。どちらもフィールドは“古代樹の森”でした。 武器種はすべて選択可能。これまでに公開された情報通り、クエストに出発する前だけでなく、クエスト中にもベースキャンプにあるテントに入ることで変更が可能です。 ここからは体験して感じたことをレポートしていきます。なるべく詳細にお届け……したいのはやまやまなのですが、試遊台にある説明文を含めて、ゲーム中のテキストもすべてドイツ語。さすがにすべての単語をインターネットで検索しながらプレイするのは難しかったため、そのままプレイしました。やや断片的
![『モンスターハンター:ワールド』をいち早くプレイ。操虫棍は空中を維持して飛びまわれる!?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c6b56eaa147ace758b94426e52f0ff788f2ea8dd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdengekionline.com%2Felem%2F000%2F001%2F580%2F1580777%2Fgamescommhworld_007_cs1w1_1000x562.jpg)