5月10日から14日までの5日間、UDX アキバ・スクエアにて行われるインディーゲームの祭典“東京サンドボックス”。単なるゲームショウではなく、ゲーム開発者と投資家、パブリッシャーなどを結びつけるという目的もあるイベントとして注目されている。 “東京サンドボックス”は、開発者や投資家向けのセッションが組まれる“PUSH(プッシュ)”と、インディーゲーム開発者が自慢の作品を展示し、来場者が遊ぶことができる“東京インディーフェス”、世界中のVRゲームの注目作を体験できる“VRラウンジ”、学生によってデザインされた創造性豊かなアーケードゲームを楽しめる“CODING FOR LIFE(コーディング フォー ライフ)”によって構成されている。 このイベントを主催するケヴィン・リム氏に、それぞれのイベントの概要とその狙いを電撃PlayStation編集部が聞いた。 凝縮された作りをすることで、目的が
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