『マブラヴSF』で“凄乃皇・四型”が登場する特別イベント“桜花作戦”開催
DMM GAMESが配信中のオンラインゲーム『マブラヴ オルタネイティヴ ストライク・フロンティア（マブラヴSF）』で、特別イベント“桜花作戦”が、本日12月28日15：00～2018年1月4日12：59の期間開始されます。 本作は『マブラヴ オルタネイティヴ』を原作とし、age監修・協力の下制作された新作オンラインゲームです。 “桜花作戦”は『マブラヴ オルタネイティヴ』のクライマックスを飾るエピソードであり、『マブラヴ オルタネイティヴ ストライク・フロンティア』のメインシナリオにおいても1つの節目を迎える重要なカ所になります。 “桜花作戦”を描いたメインシナリオ最新第30章の公開にあわせて、『マブラヴ オルタネイティヴ ストライク・フロンティア』の年末を飾るイベントが開始されます。シナリオは引き続きage書き下ろしです。『マブラヴ オルタネイティヴ』の最後とはまた違った“桜花作戦”が
『マブラヴ』などのIPを保有するイクストルがエイベックス・ピクチャーズの子会社に
エイベックス・ピクチャーズは、株式会社イクストルの株式について、既存株主より発行済株式の90％を取得し、子会社としました。 エイベックス・グループ・ホールディングスは“avex group 成長戦略2020”の中で、“ゲーム事業への進出”を掲げ、“ゲームと親和性の高いアニメやアーティストなどに関する当社のIPを最大限に生かし、ゲーム事業へ積極的に進出する”としています。 このたびのイクストルへの出資は、その一環として決定したもので、同社が保有するゲーム『マブラヴ』をはじめとするIPを取得することで、より一層多角的なゲーム事業への進出が可能となることに加え、ソーシャルゲーム化を含めたゲーム事業において、当社グループの強みである360度ビジネスを展開することで、IPの最大化を図っていくとのことです。
『マブラヴ オルタネイティヴ ストライク・フロンティア』不知火二型などが手に入る事前登録ガチャが開始
『マブラヴ 』シリーズとは 『マブラヴ 』シリーズは、ゲームブランド“age（アージュ）”が2003年に発売した『マブラヴ』と、2006年に発売した『マブラヴ オルタネイティヴ』を始めとして展開されたシリーズです。世界観を共有した数多くのシェアードワールドタイトルが発売され、十余年にわたり幅広いファンからの支持を得ています。 ●『マブラヴ オルタネイティヴ』ストーリー 2001年10月22日――平和な日本で暮らしていたはずの白銀武は、突然見知らぬ世界で目覚めた。そこは、数十年に渡る地球外起源種“BETA”との戦争によって、人類滅亡の危機に瀕した“並行世界”――軍事がすべてに優先する最前線国家“日本”だった。 世界間を移動した原因もわからないまま、現実に翻弄され続けていた武も、いつしかその運命を受け入れ、人類救済計画に関わる国連軍衛士として、愛する者たちとともに戦い続ける。 だが、国家間の利
『シュヴァルツェスマーケン』鮮やかな黒い水着のアイリスディーナ隊長がフィギュア化
コトブキヤは、TVアニメ『シュヴァルツェスマーケン』より『アイリスディーナ“黒の宣告”ver.』を8月に発売予定です。価格は8,800円＋税です。 ビキニが、発売中のフィギュア『アイリスディーナ』のパールの輝きから鮮やかな黒に変わり、色白な柔肌をより一層引き立てています。毛先まで繊細な造形の髪は、パール塗装で華やかに仕上げられています。 キャラクターデザインとイラストを担当するCARNELIAN氏が描く、繊細かつ美しいラインや華やかな顔立ちも丁寧に再現され、隊長として辣腕を振るう碧眼の女傑が、一時の休息にて柔らかく微笑む表情が非常に魅力的な商品となっています。 なお、同作品から“カティア”、“リィズ”もフィギュア化しており、ベースは3人のフィギュアを並べて楽しめる形になっています。
【ワンフェス速報】『シュヴァルツェスマーケン』の戦術機などが展示されたコトブキヤブースの模様をお届け
本日2月7日に千葉・幕張メッセで世界最大級のフィギュア＆ガレージキットコンベンション・ワンダーフェスティバル2016［冬］が開催された。 ワンダーフェスティバルは、夏と冬に行われる世界最大級のガレージキットの展示＆即売イベント。企業だけではなく、アマチュアディーラーも多数出展し、数多くの立体物の展示・販売が行われている。この速報レポートでは、企業ブースに出展されていた注目フィギュアを紹介する。 この記事では、コトブキヤブースの模様をお届けする。『アイドルマスター ミリオンライブ』の望月杏奈の立体化などに注目だ。 ※記事中に掲載されている写真に写っているアイテムには、監修中のものが多数あり、実際に発売される商品の仕様と異なる場合がある。 (C)Wonder Festival Project Office All Right Reserved. ワンダーフェスティバル公式サイトはこちら 関連サ
『シュヴァルツェスマーケン』カティアが水着姿でフィギュア化。今後はリィズも立体化
コトブキヤは、『マブラヴ オルタネイティヴ』のスピンオフ企画であるTVアニメ『シュヴァルツェスマーケン』のメインヒロインのカティアの初立体化を発表しました。 フィギュアのサイズは220mmで価格は8,800円＋税。6月発売予定です。 作中のエピソードより、東ドイツ陸軍戦術機部隊・第666戦術機中隊“黒い宣告（シュヴァルツェスマーケン）”の隊員となった彼女が、混浴の大浴場で一時の休息にかわいらしい水着姿でビーチボールと戯れる姿を元気いっぱいのポージングで表現したとのこと。 キャラクターデザインとイラストを担当するCARNELIAN氏が描く、華やかなでかわいらしい顔立ちも丁寧に再現された逸品です。 紺色の水着は彼女の色白な肌を引き立てつつ、美しいボディラインも丁寧に作りこまれています。 苛烈な環境の中、それでもつねに前向きなカティアの明るい笑顔が非常に魅力的です。 本商品は、『シュヴァルツェス
『マブラヴ』武御雷（篁唯依機）プラモ最新版は可動範囲が向上。4門での背面撃ちが再現可能に！
コトブキヤは、アージュの『マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス』より、“武御雷（たけみかづち） Type-00F 篁唯依機”のプラモデルをVer.1.5として2016年4月に発売します。価格は5,800円＋税。 成形色は光沢度の高い成形色で再現し、目や発光部はクリアパーツを使用しているとのこと。発光部ではない部分も彩色済みで再現することにより、組み上げただけで、“武御雷 Type-00F 篁唯依機”が完成します。 Ver.1.5での設計変更点として、“87式突撃砲”、“74式近接戦闘長刀”は完全新規造形。関節の大幅な再設計、関節の追加を行い、全体の可動範囲と強度の向上が行われています。 足首可動の再設計と全高の調整を行い、既存NONスケール機体に合わせた調整を行ったとのこと。また、腕部肘関節の再設計および兵装担架の可動追加により“背面撃ち”も可能になり、腕部の突撃砲と合わせて“
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『マブラヴ オルタネイティヴ ストライク・フロンティア』配信開始。アージュ監修・協力で制作
『マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス』がDMMで独占配信
PC『シュヴァルツェスマーケン』OPムービー公開。アージュ公式LINEスタンプも販売開始
『マブラヴ』海外向けキックスターター125万ドルを集めて目標額達成。吉宗鋼紀氏のコメントが公開