9月15日より幕張メッセで開催中の東京ゲームショウ2016。会場のディースリー・パブリッシャーブースでプレイアブル出展されていたPS4用ソフト『地球防衛軍5』の試遊レビューをお届けします。 レンジャーとウィングダイバー、2つの兵科でプレイ可能 試遊版では、アサルトライフルやロケットランチャーといった銃火器を用いた地上戦を得意とする“レンジャー”と、光学兵器を手に飛行用ウィングで空を舞い、機動力を生かした戦術がとれる“ウィングダイバー”の2つの兵科が選べます。 ミッション数は4つで、選べる難易度はEASY、NORMAL、HARDの3つ。プレイ時間は7分間でした。 さっそくそれぞれの兵科で1つずつミッションをプレイ(難易度はどちらもNORMAL)。1回目はウィングダイバーで“脱出”というタイトルのミッションに挑戦しました。 ミッションの内容は、EDFの基地に潜入してきた巨大生物を退けつつ、生き