『スクールガールゾンビハンター』レビュー。爽快アクションとブースの形状に注目【TGS2016】
突如発生したゾンビに囲まれた学園を舞台にしたPS4用アクションシューティング『SG/ZH School Girl/Zombie Hunter（スクールガールゾンビハンター）』。東京ゲームショウ2016のディースリー・パブリッシャーブースで体験できる試遊版のプレイレポートをお届けします。 ゲーム自体はオーソドックスなTPS。ストーリーはミッション制で進行し、ハンドガンやアサルトライフルといった多彩な銃火器でゾンビを駆逐していきます。 銃火器はカテゴリーごとに複数用意されており、各武器の性能の違いなども気になるところ。また、周囲のゾンビに大ダメージを与えるグレネードや、回復アイテムのAIDなども用意されていました。 銃撃以外にも、近接技の“部活攻撃”ではゾンビをふき飛ばしてダウンさせることが可能です。使用するごとにスタミナを消費するので連発はできませんが、ゾンビに囲まれた際もカンタンに脱出でき
脱ぎたての衣服に反応するゾンビと戦え。『SG/ZH』の女の子たちを紹介
ディースリー・パブリッシャーは、2017年1月12日に発売するPS4用ソフト『SG/ZH School Girl/Zombie Hunter（スクールガールゾンビハンター）』について、最新情報や本作のPVを公開しました。 ●『スクールガールゾンビハンター』プロモーションムービー 『お姉チャンバラ』の世界で起こった女子高生たちのサバイバル物語 本作は文武両道を掲げる名門校“霧索高等学校”を舞台に、突如大量発生したゾンビに囲まれ外界から隔離された学園のサバイバルストーリー。『お姉チャンバラ』シリーズと世界観を同じくし、この世界のどこかで起こった女子高生5人による生き残りをかけたパニックシューティングアクション。 外部と遮断された学園内で侵攻してくるゾンビの群れから逃げ、撃退し、生きて脱出するまでが描かれます。それぞれの登場人物にはバックボーンとなるエピソードが存在し、葛藤を抱えながらも力を合わ
女子高生がゾンビと戦うパニックアクション『スクールガールゾンビハンター』が2017年1月12日に発売
ディースリー・パブリッシャーは、PS4用ソフト『SG/ZH School Girl/Zombie Hunter（スクールガールゾンビハンター）』を2017年1月12日に発売します。価格はパッケージ版は6,980円＋税、ダウンロード版が6,980円（税込）です。 本作は、突如大量発生したゾンビに囲まれた学園を舞台に、5人の女子高生が生き残りをかけて戦うパニックシューティングアクションです。『お姉チャンバラ』シリーズと世界観を同じくしており、外部と遮断された学園に侵攻してくるゾンビの群れから逃げ、撃退し、生きて脱出するまでが描かれます。 9月15日～18日に幕張メッセで開催される“東京ゲームショウ2016”で最速試遊を楽しめるので、気になる人は足を運んでみては？ TGS2016『スクールガールゾンビハンター』ステージイベント ■『スクールガールゾンビハンター』衣服ビリビリ撮影会 開催日：9月1
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