PLAYISM水谷さんがローカライズの苦労を語る。インディーゲーム市場や『VA-11 Hall-A』コラボの裏側とは!? 国内の同人・インディーから海外のインディーまで、さまざまなタイトルを販売するPLAYISMの水谷俊次さんへのインタビューを掲載する。 PLAYISMは、アクティブゲーミングメディアが行っている1事業。日本国内のみならず、海外を含め多数のゲームを配信し、言語ローカライズやデバッグなどを行っている。 水谷さんには、同社の事業やインディーゲーム、ローカライズなどについて語っていただいた。途中では昨年ローカライズされ話題となった『VA-11 Hall-A(ヴァルハラ)』や昨今のセール事情、『BREAK ARTS II(ブレイクアーツ2)』など気になる話題が飛び出したので、同社のファンだけでなくインディーゲームについて興味がある人はご覧いただきたい。 重要なのは“そのゲームにしか
![PLAYISM水谷さんがローカライズの苦労を語る。インディーゲーム市場や『VA-11 Hall-A』コラボの裏側とは!?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06947d47d619dbdf1747dbfc2a1e03666a391e92/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdengekionline.com%2Felem%2F000%2F001%2F673%2F1673352%2Fplayism_001_cs1w1_782x800.jpg)