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仮想空間に関するdepartment21のブックマーク (2)

  • 東京をリアルに再現する“和製Second Life”

    トランスコスモスとフロム・ソフトウェア、産業経済新聞社の合弁企業・ココアは6月5日、「Second Life」のようなネット上の3D仮想空間「meet-me」α版を今冬に公開すると発表した。東京の街をリアルに再現した3D空間内で、ユーザーが自由に家を建てたり買い物ができたりするサービスにするという。 仮想世界などの開発は、数々のゲームソフトを手掛けてきたフロム・ソフトが担当し、キャラクターデザインにはアニメ制作会社のプロダクション・アイジー(I.G)とぴえろが参加。国産ならではの親切さやキャラクターデザイン、アダルトコンテンツの排除などでSecond Lifeとの違いを打ち出し、子どもや女性も楽しめる世界を構築するとしている。 ココアは3D仮想空間(メタバース)構築・運営などを目的に3月に設立された新会社で、資金は1億円。トランスコスモスが70%、フロムソフトが20%、産経新聞が10%出

    東京をリアルに再現する“和製Second Life”
  • テクノデザイン、4次元仮想空間“テトリアルワールド”を開設

    (株)テクノデザインは18日、仮想3次元空間に瞬間移動(テレポート)機能を持たせた3Dバーチャルリアリティーワールド“テトリアルワールド”を22日に公開すると発表した。 テトリアルワールドには、400万平方メートルの土地を用意するという設定になっており、噴水のある水と緑の“セントラルパーク”を中心として、“ショッピングモール(ポレポレ)”を配置し、その外側に“ビジネスゾーン”、“インダストリアルゾーン”、“カルチャーゾーン”、“メモリアルゾーン”の4つのゾーンを設置する。ビジネスゾーンには企業のオフィスや相談センター、インダストリアルゾーンには住宅展示場やマンション、カルチャーゾーンには美術館や映画館(インターネット放送と接続予定)、メモリアルゾーンには寺院などを建設しているという。“ペットランド”や3Dマニア向けの“マイ3Dランド”などのコミュニティーも用意するとしている。 ユーザーは3

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