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アートに関するderives_commonのブックマーク (2)

  • 【強烈な吸引力を持つ画家・高松和樹】 待望の画集がついに発売!

    等高線が起伏を示すしなやかな肢体。 青みがかった闇から浮かび上がるグラデーションは、東京都庭園美術館エントランスにあるルネ・ラリックのガラスのレリーフを彷彿とさせます。 このムラ無く完璧なまでに仕上げられた作品は、一見するとCG(コンピューター・グラフィックス)のように見えますが、実はアナログ。アクリル絵の具などを用いて作家・高松和樹さんの手によって描かれた作品です。 ◆異色の画家・高松和樹 1978年、宮城県仙台市に生まれた高松和樹さんは、東北芸術工科大学美術科洋画コースへ入学、その後研究課程を経て美術団体「独立美術協会」の会員となります。 現在は宮城県芸術協会 運営委員をはじめ、東北芸術工科大学非常勤講師や女子美術大学非常勤講師として教鞭をとりつつ、国内外で精力的に活動。現代において勢いのある画家のひとりと言えるでしょう。 私が初めて高松さんの作品を目にしたのは、2017年。前述の「独

    【強烈な吸引力を持つ画家・高松和樹】 待望の画集がついに発売!
  • ありふれた場所が突如絵本の世界に? 街に笑顔を届けるDavid Zinn氏のストリートアート - bouncy / バウンシー

    ミシガン州で活動するアメリカ人アーティストDavid Zinn氏が手がける、可愛いモンスターたちによるストリートアート。ありふれた場所に描かれる作品は、街中で突如絵の世界に迷い込んだような気分にさせてくれる。 木炭とチョークのみでありふれた風景を絵の世界へ コンクリートの段差や壁のひび割れなど、街中にある何てことのない場所を作品の一部にするDavid Zinn氏。 道を歩いていて見つけたものからイメージを膨らませ、木炭とチョークのみで即興で作品を創り上げていくという。 登場するモンスターは全てオリジナル ナメクジのような緑色のキャラクター「Sluggo」や、翼の生えた子豚のキャラクター「Philomena」など、登場するモンスターは全てDavid Zinn氏のオリジナル。自由気ままな作風で描かれる可愛いモンスターたちが、ありふれた風景をファンタジーの世界に彩っている。 遊び心溢れるアー

    ありふれた場所が突如絵本の世界に? 街に笑顔を届けるDavid Zinn氏のストリートアート - bouncy / バウンシー
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