レスポンシブ対応のWebページを制作する時に「Media Queries」を使用する人は多いでしょう。Media Queriesはメディア、いわゆるデバイスの幅や高さや解像度や種類に基づいて、スタイルを定義できます。 ここで紹介する「EQCSS」はElement Queries、要素に基づいてスタイルを定義できる単体のスクリプトです。要素の幅や高さ、子要素の数、文字数や行数など、コンテンツの異なる状態によってレスポンシブな条件を定義することができます。
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デモページ:Standard 操作は左右のナビゲーション、矢印キーを使ったキーボード操作にも対応しています。 外観はCSSのテーマファイルで変更することができ、アニメーションの変更、ビュレットのナビゲーション、サムネイルのナビゲーション、フルスクリーンスライダー、video/audioもサポートしています。 デモページ:Using API デモページ:Using Events デモページ:Multiple Sliders ダウンロードファイルに含まれているデモは、Retina用の画像も用意されています。 デモを幅480pxで表示 Ideal Image Sliderの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 「default.css」はスライダーの外観を定義したデフォルトのテーマです。 <head> ... <link rel="s
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