スクロールすると、コンテンツをふわっと表示させたり、パタリと回転させたり、ズームさせたり、軽快なアニメーションを使ったエフェクトを実装できるスクリプトを紹介します。 jQueryは不要で、非常に軽量のライブラリです。 実装は簡単で、外部ファイルを2行記述して、classを与えるだけ。

最近のWebサイトで見かける便利な機能や面白い仕掛けのコンテンツ、気持ちいいアニメーションを伴ったインタラクションやエフェクトを実装できるCSS、スクリプトやjQueryのプラグインを紹介します。
デモページ 物理法則に基づいたさまざまな動きは、ブルーのプルダウンからいろいろ試すこともできます。 Dynamics.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <body> ... コンテンツ ... <script src="dynamics.js"></script> </body> Step 2: JavaScript 適用するエレメントを指定し、アニメーションを設定します。 elは要素、el内のプロパティはアニメーションさせるプロパティと値、typeはアニメーションの種類、frequency, frictionはアニメーションの細かい設定、durationはタイミングです。 var el = document.getElementById("logo") dynamics.animate(el, { translateX: 350,
オフキャンバス メニューなどで最近よく見かける、アイコンをクリック・タップすると、別のアイコンにアニメーションで変形させる単体のスクリプトを紹介します。 実装も非常に簡単で、それぞれのアイコンとアニメーションを指定するだけでOK。 「zoomOut」「rubberBank」のアニメーション例 iconate.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとスタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="iconate.min.css"> </head> <body> ... コンテンツ ... <script type="text/javascript" src="iconate.min.js"> </body> Step 2: HTML アイコンを配置します。 デモではFont Awesomeのアイ
デモページ フッタはダイナミックに3Dで表示されます。 ScrollRevealの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとAni.jsを</body>の上、アニメーション用のスタイルシート「animate.css」をhead内に記述します。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="http://cdn.jsdelivr.net/animatecss/3.1.0/animate.css"> </head> <body> ... <script src="anijs-min.js"></script> <script src="helpers/scrollreveal/anijs-helper-scrollreveal-min.js"></script> </body> Step 2: HTML 各要素のアニメーションの設定は、HTMLに記述
スクロールするとヘッダがアニメーションで移動したり、コンテンツが次々とスライドして表示されたり、ページのロード時にふわっと表示したりなど、スクロール、ロード、クリック、ホバー、フォーカスなどのさまざまなイベントをトリガーにCSS3アニメーションを適用できるスクリプトを紹介します。 jQueryなどの他のスクリプトは不要です。 AniJS -CodePen こちらのデモでは、ロード時にぶらぶら揺れて表示し、ヘッダのクリック、フッタのクリックにもアニメーションが仕込まれています。 AniJSの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを</body>の上、アニメーション用のスタイルシート「animate.css」をhead内に記述します。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="http://cdn.jsdelivr.net/animatecss
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