2013年11月18日月曜日 やや日刊カルト新聞社、新時代の広告技術を提唱するプロジェクト=カルトからカネをまきあげろ! やや日刊カルト新聞社は17日、同社が開発した広告技術を世界に普及させる新プロジェクトを発表しました。同社では創刊直後の09年から、特定の団体を批判する記事にその団体の広告が掲載される「ネガティブ・アフィリエイト」を開発。一般的な企業広告に加えて、創価学会や幸福の科学、ラーメン花月や占い業者等からの広告収入も同社の活動を支える収入源となっています。同社では、この手法を広く普及させ、反社会的な団体の資産の社会貢献への活用を促進させたいとしています。 同社が開発した「ネガティブ・アフィリエイト」は、たとえば「やや日刊カルト新聞」に幸福の科学を批判する記事が掲載されると、同社で使用している広告サービス「Google Adsense」の機能により、自動的に幸福の科学の広告が表示