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テクニックに関するdesingのブックマーク (4)

  • マニュアル/QandA一覧/レイヤー関連/スキャンした画像から線画を抽出するには? - ペイントツールSAI @Wiki

    SAIメニューのレイヤー>輝度を透明度に変換とすると、 現在のレイヤーに対して実行され、背景の白が透明に変換されます。 ただし以下の変換が実行されるため、色付きのものは色が失われ、黒やグレーになります。 白(255,255,255)に近い色 → 透明(アルファ値0%)に。 黒(0,0,0)に近い色 → 不透明(アルファ値100%)に。 RGB値を全て強制的に黒(0,0,0)に。 備考 色の濃さに応じて透明度が決まります。 ですから、例えば灰色や赤色などは半透明になります。 こうして作った主線レイヤーを一番上に配置して、 下に新しいレイヤーを作って色を塗っていく、というのが一般的なやり方です。 (この機能が無いペイントソフトでは、線画を乗算レイヤーにして描いたりします。SAIでは透明部分の自動選択ツールを使うためにも、輝度を透明度に変換を使う方が良いでしょう。)

    マニュアル/QandA一覧/レイヤー関連/スキャンした画像から線画を抽出するには? - ペイントツールSAI @Wiki
    desing
    desing 2009/10/04
    スキャンした線画の白部分を透過させる
  • a futuristic impression 製作過程、解説など

    こんにちは。 日(8/29)のコミティア93、おかげさまで無事終了しました。 お越しいただきました皆様、ありがとうございました! 今回の夏の新作を、製作過程付でご紹介してみようと思います。 メイキング・・・まではいかないと思いますが、なんとなく過程をイメージしていただければ幸いです。 (今回、全画像を少し大きめに用意していますので、ぜひクリックしてご覧ください。まとめてDLして順々に見ていただいても面白いかと思います。) ↑まずはシャーペンで描いてスキャンした線画を。今回ラフの用意がないのでいきなりここからと言うことで失礼します。 前にも書いたかも知れないのですが、この段階でごみをしっかり取っておくのが、線画を残した塗り方をする場合に綺麗に仕上げるコツです。 (塗り進めてゆくと、細部のあらがだんだん気になってくるので) で、これに色を置いてゆきます。 つづきからどうぞ~

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 【マゴクラ】ダンボールについて

    ○ダンボールの厚み まず見てすぐにわかるのは厚み。一般的に手に入りやすいのは、 約5mm(Aフルート) 約3mm(Bフルート) 約1.5mm(Eフルート)の三種類です。それ以外にも、二枚を貼りあわせたものやもっと薄いものなど、たくさんの種類がありますよ。 ○ダンボールの構造 よく見かけるのは表裏の紙で中央のなみなみ(フルート)をサンドイッチしたタイプですね。そのなみなみには方向があるために、結果としてダンボールには流れ目方向によるタテとヨコの区別があります。 それ以外にも片面にしか紙の貼っていない片ダンボールと呼ばれるものもあって、流れ目方向に対して平行にクルクルとまるめることができます。 ←写真は上が流れ目に直交して切ったもの、 下が流れ目に平行に切ったものです。 ○ダンボールの色 手に入りやすいのは、茶色(クラフト色)と白色のもの。白色といっても、片面のみ白い紙が貼ってあるものが多いの

    desing
    desing 2009/08/04
    段ボールの加工方法。道具の説明。
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