まりんにゅうす サッカー日本代表なでしこツエーゲン金沢カターレ富山映画金沢石川北陸中部地方ドライブ観光行楽情報東日本大震災等 国会は予算委員会が開かれたものの、未だに第3次補正予算案が提出されていない様子。 本来は第2次補正予算で実現すべきだったのに、特例公債法案が成立していない為に、 第3次補正予算に繰り延べになった予算案ですから、とっくに出来てなきゃおかしいです。 財務省はサボタージュでもしているのでしょうか。 国会議員は震災復興の議論よりも増税の議論に夢中になっています。 今そんな事に時間を取られている時でしょうか。 増税を検討していることが海外に知られたら、より円の安心感に繋がり、 超円高を更に進行させてしまいます。それは国益に反します。 今は復興債を全額日銀が引き受けて、通貨供給量を増やして円安に誘導する時です。 それにしても民主党の増税案を見てみると、既存の税金の税率アップばか
まりんにゅうす サッカー日本代表なでしこツエーゲン金沢カターレ富山映画金沢石川北陸中部地方ドライブ観光行楽情報東日本大震災等 ロンドンオリンピック男子最終予選が始まりました。 第1戦はホームでのマレーシア戦。 日本は1トップに大迫、2列目に原口、東、清武を並べる布陣。 試合開始から日本は流れるような1タッチのパス回しで、完全にボールを支配します。 前半10分、清武が敵DFを引き付けて中央へドリブル、空いたスペースに東が侵入、そこへ素晴らしいラストパス! 東が正確なシュートを逆サイドに突き刺し日本先制! その後も完全に日本がボールを支配するものの、相手GKの奮闘もあり1-0で前半終了。 後半13分、1トップを大迫から永井に、後半22分、東を山崎に変えて前線を活性化。 後半31分、清武のスルーパスを永井が折り返し、山崎が2点目を決める。 そのまま日本が試合を支配したまま2-0で試合終了。 C組
まりんにゅうす サッカー日本代表なでしこツエーゲン金沢カターレ富山映画金沢石川北陸中部地方ドライブ観光行楽情報東日本大震災等 9月14日、J2第5節の1試合が行われ、鳥栖が岡山に6-0で爆勝しました。 6位の鳥栖は2位に急上昇。岡山は15位のまま。 これにより札幌は3位、徳島は4位、栃木は5位、千葉は6位にそれぞれ後退しました。 J2第25戦!富山は栃木に2-1で勝つも17位のまま。5位の栃木は6位に後退。 首位のF東京は愛媛に5-0で爆勝し、首位をキープ。10位の愛媛は11位に後退。 2位の鳥栖は大分と0-0で引き分け4位に後退。大分は9位のまま。 3位の札幌は北九州に3-0で完勝し2位に上昇。7位の北九州は8位に後退。 4位の徳島は岐阜に4-1で快勝し3位に上昇。岐阜は最下位のまま。 6位の千葉は岡山に1-0で勝ち5位に上昇。15位の岡山は16位に後退。 8位のヴェルディは横浜Fに7-
まりんにゅうす サッカー日本代表なでしこツエーゲン金沢カターレ富山映画金沢石川北陸中部地方ドライブ観光行楽情報東日本大震災等 国会の会期が9月30日まで延長になりました。 予算委員会も開かずに4日間で会期を閉じるなんてふざけるにも程があります。 早く予算委員会を開いて第3次補正予算の審議を始めて下さい。 国会議員は休まずに仕事するように。 お茶に続いてキノコ類の放射能汚染による出荷停止が続いているようです。 各生産者、流通業者、農協、自治体、NGO等に放射能検査機器が潤沢に行き渡るよう、 政府の資金援助を求めます。 マリンネットでは東日本大震災の義援金情報をまとめています。 http://www.marine.ne.jp/staff/shinsai/
まりんにゅうす サッカー日本代表なでしこツエーゲン金沢カターレ富山映画金沢石川北陸中部地方ドライブ観光行楽情報東日本大震災等 21日、第三次補正予算案がようやく閣議決定されました。 総額12兆1000億円で震災関連が9兆2000億円。 震災関連は被災自治体への交付金が3兆円、除染に2500億円、賠償仮払金が260億円。 期待していたものより小額でがっかりです。総額20兆円は超えて欲しかった。 特に除染予算が1桁少ないですよね。 予算委員会や国対会談で各党増額への戦いを期待します。 また、予算案の成立と復興財源確保法案をリンクさせようとの動きもありますが、 急ぐ必要の無い増税法案と緊急を要する予算案をリンクさせないで下さい。 一刻も早く第三次補正予算を成立させて、増税は後でゆっくり議論して下さい。 被災地ではもうすぐ冬を迎えるというのに、仮設住宅の防寒対策の予算もないんです。 千葉県柏市で発
まりんにゅうす サッカー日本代表なでしこツエーゲン金沢カターレ富山映画金沢石川北陸中部地方ドライブ観光行楽情報東日本大震災等 J1第30戦!首位の柏は広島に3-1で勝ち首位をキープ。広島は7位のまま。 2位のG大阪は山形に5-0で大勝し2位をキープ。残留争いの山形は痛い惨敗で17位のまま。 山形は次節にも降格が決まる可能性が出てきました。 3位の名古屋は大宮に3-2で勝ち3位をキープ。残留争いの大宮は痛い敗戦で14位のまま。 4位の横浜Mは浦和に1-2で敗れ4位のまま。残留争いの浦和は嬉しい勝利で15位に上昇。 浦和は前節降格圏に落ちたことでペトロヴィッチ監督を解任。掘ユース監督を監督に就任させました。 浦和の勝利は9試合ぶりで、逆転勝ちは今期初めて。 5位の仙台は川崎と0-0で引き分け5位を維持。10位の川崎は12位に後退。 6位の鹿島は神戸と1-1で引き分け6位を維持。12位の神戸は1
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