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批評とアニメに関するdesuzo896のブックマーク (2)

  • 『サムライフラメンコ』最終回によせて~これは「愛」ではなく、「愛と正義」の話だ。 - さよなら暁またきて流星

    サムライフラメンコ 1(完全生産限定版)(イベントチケット優先販売申込券封入) [DVD] 出版社/メーカー: アニプレックス発売日: 2013/12/25メディア: DVDこの商品を含むブログ (2件) を見る 20161220 追記 記事の存在すら忘れていたけど、某スケートアニメの感想を見ながら、この記事を書いたことを思い出した。当時、よく見かけた感想をそのまま使っているとはいえ、差別用語が記事内に堂々ぶら下がってしまっていることを今さらながら恥を覚えたため、一部用語を変更しました。不適切な用語を使用し、長年放置してしまい、申し訳ございませんでした。 『サムライフラメンコ』最終回にて、男同士の恋愛が描かれていたと話題になっている。 突き詰められた男同士の友情が、どうせまた性愛っぽいと受け止められたのだろうと思っていたら、正義が、1話からサムライフラメンコの理解者であり続けた後藤さんに「

    『サムライフラメンコ』最終回によせて~これは「愛」ではなく、「愛と正義」の話だ。 - さよなら暁またきて流星
  • 押井守のガールズアンドパンツァー語り - 基本読書

    ガールズアンドパンツァーは素晴らしいアニメだった。 プロットはシンプルで、何よりも実際に戦車が動き、戦車ごとの特性が戦術、戦略に取り入れられ話が進んでいくのに感動した。そんな企画が通ったのもかわいい女の子しか出てこない「萌え」を配置した点があってのものだろうし、よかったなあ、そんな特殊文化がこの世には産まれていて、と無邪気に僕は思っていたのだが押井守さんの語りを読んでいたら、ずいぶんとそのことにとまどっているようだった。 一回もまともに見ていないと言い、「そもそも受け入れられる根拠がよくわからない」というその語りが面白い。よくも観てないのにこんなに語れるものだな、というぐらい語り尽くしている。ただそれだけアニメ文化の流れ、系譜というものを今までずっと分析してきたからこそ語れる内容でもある。しょうじき僕は全く詳しくないので、下記ロボットと兵器の区別など、安易なのではないかと思う区別もあるけれ

    押井守のガールズアンドパンツァー語り - 基本読書
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