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  • エンタープライズ: - 第14回:FHSによるディレクトリの規格化

    ■いちばん近道なLinuxマスター術 Linuxを使い始めて実感する難解さの1つに,ディストリビューションやRPMパッケージ,tarボールなどからのインストールそれぞれでディレクトリ構成が異なる,解説書に書かれているはずの設定ファイルが該当するディレクトリに存在しないなどが挙げられる。これらの設定ファイルが保存されているディレクトリは,ある程度どのディレクトリに保存されているのかが規定されている。 多くのUnix系のOSでは,どのディレクトリにどのようなファイルを置くかが決まっているものの,OSによってファイルを保存すべきディレクトリの場所が異なったり,ディレクトリ構成が違っているのも事実だ。これは,異なるOSに限らず前述したように同じLinuxでありながらもディストリビューションによって差違があることも珍しくない。 そこで,このようなディレクトリ構成の違いを吸収すべく規格化されたのが「F

  • 各ディレクトリの役割を知ろう(ルートディレクトリ編)(1/2)

    ディレクトリを知ればLinuxが見えてくる Windowsを使っている人であれば、ディレクトリごとに役割や約束事があることはご存じでしょう。 アプリケーションをインストールする場合は、通常\Program Filesフォルダ下にサブフォルダを作ってファイルを保存します。Windows 2000であれば各ユーザー固有の設定は\Documents and Settingsフォルダ下にあり、\WINNTにはOS体のファイルが集められています。各ユーザーが作成したデータの保存先は、ユーザー用の[マイ ドキュメント]であり、ちょっと詳しい人ならこのアイコンの実体が\Documents and Settings\ユーザー名\My Documentsであること、好きなフォルダにマッピングし直せることも知っているでしょう。 しかし、WindowsからLinuxに移行した途端、いままでのセオリーはまったく

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